本日、第4アドヴェント。昨日ようやくクリスマスツリーを買ってきて、飾りつけました。ここに来て4度目のクリスマス。今回のツリーは、4度目の正直、といったかんじで、バランスのとれた形良いものが残り物に福的に入手できたようです。昨日のうちに、無垢木のお星様を2ダースほど、穴に糸を通して吊るしました。夜、蜜蝋ロウソクの火に照らされ、木のお星様が輝いて見えたので、ピカピカチカチカする電気なしでもいけるじゃない♪と嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
ところが今日、やっぱりピカピカチカチカを夫が取り付けてしまい、一気に商店街的なクリスマスツリーに成り下がりました。このクリスマスツリーが見事に我が家の生き様を象徴しています。話し合いはするだけ無駄。自分がしたいことを自分の価値観で実現するのが、この家。居間を見てもそのとおり。半分は、夫のガラクタ、半分は私の宝物が占めています。子供へのプレゼントも同じこと。一目で、誰が買ったか分かります。そして、夫が買ったモノは、1年以内にゴミ化します。
あと5日でクリスマス休暇に入ります。ようやく少しはリラックスできるのかと思ったところ、こちらの都合も聞かずに、夫の弟が12月25日から1月1日まで我が家で過ごすとのこと。寝耳に水とはこういうこと。全身が化学香料に漬かっているのか、家中その匂いが染み込む特技を持っている義弟です。通常、数日泊まった後にリネン類は90度で1時間以上洗濯機でゴシゴシしても、ビクともしない残臭。これは壮絶です。それが、クリスマスから正月までの1週間強滞在ですって!?ちなみに、靴だけはナチュラルな悪臭を放ちます。1階に脱ぎっぱなしにしていても、2階まで感知できるのでほどなのですが、それをどこにでも脱ぎっぱなしにするので、今回は義弟専用スリッパでも用意し、靴は自分の部屋の中で隔離してもらうしかないでしょう。
とにかくね、一難さってまた一難なのです。いえ、一難は全然去っていません。一難去らずに二難、三難、といったかんじです。
とりあえず、せっかくのお休みですから、バレエ鑑賞を2作だけでなく、スケートのショウ観覧を追加することにしました。義弟の登場する25日には、娘の大切なコンサートをズタズタにしてくれた張本人である義伯母率いる家族もお茶の時間にやってきますし、ストレスを解消するためにも家に閉じこもらないのが必須です。いえね、文字通りズタズタだったんですよ。ゲネプロと本番の間、義伯母の判断で、娘の大切な楽器をコンサートホールの控え室に置き去りする羽目になったのですが、4時間後に練習のため戻ったところ、弦が見事に切れていた、という漫画のような事件があったのでした。もうね、話し合いの余地がないんですよ、夫の親族とは!
先日、次男が10ヶ月になったのを記念して(というのはこじつけで)、オーガニック宅配で買ったばかりのノンアルコールアペリティフを開けました。ピンクダイヤのような色合い。林檎と薔薇と炭酸水が入っているだけなのですが、もの凄い気に入ってしまいましたので、先ほど1ダース注文しました。これを飲むと、怒りがほんのり収まるのは気のせいかしら。アップルとローズ・・・。血糖値とか女性ホルモンとか関係しているのかしら?赤ワインに砂糖とかシナモンとかカルダモンとか入れて温めて飲むグリューワインは、いつもアドヴェント開始前に飛びつき、飽きてしまうけれど、こちらは時期に関係せず愛飲しそうです。ローズ効果なのかな、やっぱり。なんだか、やたらピンクに魅かれるから。私にしては、珍しい傾向。