初めての猫カフェ体験。
あいちんに京都の築110年の町屋を利用した猫カフェに連れていってもらった。

午後のティータイム頃に行くと、店のなかは人でごった返し、2時間待ちを告げられた。
結局出直すことにした私たち。



店の入り口

猫が通るような細ーい庭の通路を抜けて

こんにちはーと入っていくあいちん。

夕方7時過ぎに入店したら、約10分待ちだった。






町屋の中はレトロでとてもほっとする感じ。
ただし転がり落ちそうな細い階段を上がって猫の待つ二階へ上がらないといけません。
転落注意なのだ。



かわいいビンに入ったソーダを注文。

猫と戯れては、時々思い出したように席に戻ってソーダを味わう。



毛が羊みたいにパーマのかかった猫の手触りがおもしろかった。


お店の人が猫の大好きなAmazonの品を持ってくると猫が集合!

出てきたのは本だったけど、猫たちは順番に本に乗ってみていた。
何でも使い心地試さないとね。

最後には私とあいちん二人だけで貸しきりになった。
ひゃっほーい(≧∇≦)










暗くなって、にわかに元気が出てきた猫たちと思う存分触れあった。



名前は
白玉ちゃんなのに、どうしても「ふくちゃん」と呼んでしまった白ねこ。



バゼが乗り移ったかのように、バゼと同じポーズをして、ずっとあいちんに寄り添っていたシャムミックスの猫もいた。

またまたバゼのことを語り合いながら帰途についた私たちだった。
初めての猫カフェ体験。
あいちんに京都の築110年の町屋を利用した猫カフェに連れていってもらった。

午後のティータイム頃に行くと、店のなかは人でごった返し、2時間待ちを告げられた。
結局出直すことにした私たち。



店の入り口

猫が通るような細ーい庭の通路を抜けて

こんにちはーと入っていくあいちん。

夕方7時過ぎに入店したら、約10分待ちだった。






町屋の中はレトロでとてもほっとする感じ。
ただし転がり落ちそうな細い階段を上がって猫の待つ二階へ上がらないといけません。
転落注意なのだ。



かわいいビンに入ったソーダを注文。

猫と戯れては、時々思い出したように席に戻ってソーダを味わう。



毛が羊みたいにパーマのかかった猫の手触りがおもしろかった。


お店の人が猫の大好きなAmazonの品を持ってくると猫が集合!

出てきたのは本だったけど、猫たちは順番に本に乗ってみていた。
何でも使い心地試さないとね。

最後には私とあいちん二人だけで貸しきりになった。
ひゃっほーい(≧∇≦)










暗くなって、にわかに元気が出てきた猫たちと思う存分触れあった。



名前は
白玉ちゃんなのに、どうしても「ふくちゃん」と呼んでしまった白ねこ。



バゼが乗り移ったかのように、バゼと同じポーズをして、ずっとあいちんに寄り添っていたシャムミックスの猫もいた。

またまたバゼのことを語り合いながら帰途についた私たちだった。