下の子は
スッカリ 火起こしに夢中
この日
下の子の 火起こしキット探しに
付き合ってくれたリーダーたち

私だったら
これはどう?
なんて言ってしまいそうなところを
下の子が 自分で選ぶのを
見守ってくれていました
棒を探すのも忘れて
話に夢中になってない?!
なんて
私がリーダーに耳打ちしても
そこが いいところだよ
棒探しに夢中になるような子だったら
誘っていないからね
と
ただ ただ ありがたいです
下の子の ゆっくりな速さ
大事にしてもらっているな・・・と

どうやら コレ!
というのがあったようで
リーダーのもとへと足早に
リーダーたちの眼差しが鋭くなって
真剣に吟味していて・・・
たかが 棒
ではなく
されど 棒
大袈裟に聞こえるかもしれないけれど
何かの時に
命を救うかもしれない 棒
下の子の道具にふさわしいかの吟味
本当に真剣でした

借りたナイフで
器用に削ってゆく
これも
森の冒険やキャンプに参加させてもらう中で
リーダーたちが
ナイフと仲良くなる方法を
さりげなく教えてくれたのだと思ったのでした

学校で 鳥の羽が数枚落ちていて
下の子はそれらを拾ったそうです
周りの子から
汚~~~い!!
と言われた・・・・
と
一つ一つに命があり
そこで繰り広げられているドラマがある
そんな想像力と知識がないと
ただ 気持ち悪い 汚い
で
終わってしまうかもしれないけれど
どの命にも
いろんなドラマがあるのだと少しでもわかれば
他人の気持ちも少しは理解でき
今起こっているようないじめも
少なくなるんじゃないかな・・・・
なんて思いました

世の中のほとんどが
忙しく動く中
大事なものを 大事と言えることや
時間をかけていい と思えること
自分の心地よい速度を 知っていること
森から
リーダーたちから
大切なことを学ばせてもらっています
hare










