森の冒険のリーダーから
連絡がありました
ウッディハウスが全焼しました

春雨降るその日
森の図書館と言われる
ウッディハウスが全焼しました
高尾の森は焼けることなく
高尾に居た人も無事で
その光景を観ていないからか
その情報を受け入れられないからか
まだ
実感がわかないからなのか
言葉にならず
・
・
・
その日
天から降りそそぐ雫が
優しく森を包んでいたそうです
その日
人が造りあげた物だけが
形を失い
人が創ることのできない物たちは
形を残しました
人が創ることができないものが
守られたんだから
・
・
・
そう言葉をかけてくれる人がいました
高尾の森を含む
私たちが今暮らす ここ そこも
天が創りあげた土台を壊しながら
人が手を加えて来た
そんな ここ そこ

時々 天は
人の感情を浮き彫りにするほどの衝撃で
何かを伝えようとします
私の中では まだ
感情という波が
行ったり来たりを繰り返しています
下の子は
何度も私に聞きました
ねぇ、Cooが本当にそう言っていたの?
hare