ゆらゆら ひらひら 旅立つ | ほしそのはれうた

ほしそのはれうた

はなうたを歌うような日々を♪



ゆらゆら

ゆらゆら


満開だった日がうそのように



ひらひら

ひらひら


雪のように散り始め




ほしそのはれうた-川面




独身の時からの知り合い

お世話になっていた人の娘さんが

桜の花と一緒に旅立ちました



まだ30代半ば

若いよね

若い



腎臓が悪かったのですが

重度の障がいを持っていたので

人工透析の道を選べず


最期は自宅で



お母さんが選んだ道



明るくポジティブな お母さんと

優しい 弟くんに見守られて


静かに


眠るように


大好きなお父さんのもとへ




ほしそのはれうた




生前

お父さんが彼女の車いすを押して

よくお散歩をしていました



その時の光景が

忘れられないよ



身体は

思うように動かなかったかもしれないけれど


心は

軽やかだったな・・・









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