高尾の森 冬のキャンプ
戻って来た子どもたちは
なんだか
一回り逞しくなって
帰って来た気がします
これは
お世辞でも、上辺の言葉でもなく・・・
だってね
下の子の体中
焚火の香りがしたから~

キャンプでは
森に優しく・・・のモットーを
子どもたちは
心で 身体で
体験して
身体の細胞が感じるくらい
深く記憶してゆく
例えば ナイフは
食べるための調理もできるし
生きるための道具も作れる
時には
命を守る道具にもなる
それは
命に関わる真剣なこと
だから
その道具も大事に扱う

薪 3束のキャンプ
(クリスマスのデイキャンプでは
3束使てっいました)
無駄に火にくべ使っていたのを
ちゃんと見ていたリーダーたち
同じ使い方をしたら
冬のキャンプの夜は
足りなくなって凍えてしまいます
『 薪は、木の命です。それを焚いて火を灯すんだよ。
これ(薪)は、命なんだよ。』
と、リーダーたちが伝えたそうです
制限をすることで
限りあるものとして 大事に・・・・
未来を予測し考えて 無駄のないように・・・・
物が溢れている社会では
なかなか学べないことを
体得してゆくのです

東京とはいえ
沢の傍でのキャンプは
-8℃
テントの中も息が白く
寝袋だけでは寒く
さらにダウンを着て寝たそうです
夜中に3回 トイレに起きて
月の明るさで
懐中電灯が無くても歩けた・・・と
その時に見上げた
月明かりと星空
それらも冬からの贈りもの
冬のキャンプ
リーダーたちが体験させてがっていた
そんな想いに少し触れられた気がしました
hare