D18 クリニック受診と【厄】

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます

治療歴

2017年3月  →タイミング見てもらうため軽い気持ちで婦人科受診し、超低AMH発覚

2017年4月  →即、体外受精へステップアップのため県内の不妊治療に力を入れているクリニックに転院

2017年7月  →1mmの卵×2個(左右1個ずつ)出現したものの成長せず自然リセット

2017年12月→隣府(実家からは近い)のクリニックに転院

2018年4月  →初採卵したが空胞

2018年5月  →2回目採卵(MⅠ期未成熟卵→受精→6分割で分割停止→培養中止)

2018年6月   →お休み周期

2018年7月   →卵胞出現したためHMG(F)450単位にて育てたが卵巣が反応せず。卵胞も消えてしまったためプラノバールにて強制リセット

2018年8月   →採卵(グレード3の7分割初期胚凍結)

2018年9月   →採卵(受精せず)

2018年10～2019年 1月 →完全自然からブセレキュアでの誘発に切り替えたがE2失速のためプラノバール服用にてリセット

2019年2月   →採卵周期

こんにちは

本日はD18でクリニック受診してきました   

【予約12:00  副院長Ｉ先生】

受付(11:30前)→採血→診察(12:20頃)→内診→診察→お会計()

採血結果は不明ですが、E2は33くらいへと微妙～………に上がってはきてるらしい

けど、内診してもらった結果は相変わらず卵ちゃん、見えずチーン

再びプレマリン1錠/1日で1週間の様子見です

次は一週間後に副院長で受診予定

次こそは卵ちゃん、見えてきてくれるといいんだけどなぁ～

それにしても今日は看護師さんの私語雑談や笑い声が激しかったなぁ、と

普段から看護師さんの私語雑談や処置室での笑い声はちょくちょく見かけてますが(まぁ仲良いなら暇だと雑談くらいするだろうし、気にはしてない)、今日はいつもより激しかった気がします

処置室の楽しそうな笑い声、待合室まで響いてたよー

院長がおられない時って看護師さんものびのびされてる気は前からしてました

逆に院長がおられる時は看護師さんも先生方のデスクの隣の事務員さんもいつもよりピシッとされてるような？？？？

私語雑談も少ないし、してても小さい声でサクっとしてる感じ

バレンタインデーだからテンション上がってるのかな？

いつもは気にしないけど、ちょっと激しかったので気になっちゃいました

話は変わって

私今年は【中厄】の【後厄】なんです

女性の30歳代はほとんどが【厄年】ですよね

皆さん、お参りとか行かれますか？

“気にしない”という方も、“本厄だけ”という方も、“気になるから毎回お参りしてお礼参りも”という方も色々いらっしゃることと思います

私は【大厄】の時は前・本・後厄とお参りに行ってました

もちろんお礼参りも

でも昨年から始まった【中厄】は、『軽い厄だからちょっと気をつけるくらいでいいんでしょ～』となめてました

が

昨年は年始早々から散々

まず私がインフルエンザにはなるし、メニエール病は発覚するしで、体調不良続き

さらには旦那さんが『仕事辞める』と言い出したり

実家では母が転職することになったり

(前職の部署が縮小になって異動があるのと、60歳定年を迎えるので委託アルバイト扱いになるのが重なり、転職決意幸いすぐ転職先は見つかりました)

他にも私はもちろんですが、ちょこちょこ実家や旦那さんにも体調面だったり仕事面だったり経済面だったりと色々細々と良くないことが起こりました

気の持ちようかもしれませんが

やっぱり【厄年】かっ

と痛感

それに『女性の【厄】は周りの家族に飛んでいく』とも聞いたことがある

だからその話を母にメールでして『気をつけてね～』と言ったところ、母から聞き付けた父がすぐに厄除け・厄払いで有名な神社に代参してくれました

父曰く『自分(父)に厄が飛んで来たら嫌だから』らしいです

それと以前の大厄時に使ってた厄除け箸(神社で厄除けした時に授かったお箸)を、父は”もういらない“(大厄もあけて結婚したかららしい)と勝手に捨ててしまってまして久々に実家に帰った私が『厄除け箸がないっ』と騒いだので罪悪感を感じたみたい

理由はどうあれ、最近めっきり年老いてきた父が800段もの階段を登り、代参してきてくれたのは本当にありがたいし感謝です

すると、不思議なことに

父が代参してくれた途端本当にその日から途端に

(父の代参を母から聞いて知ったのはそこから2日後)

良くないことがピタッと止まったんです

私も体調はみるみるよくなり、旦那さんも仕事をなんとか続けてくれることになり、母も転職先で頑張り始め、その他諸々の良くないことがス～っと収まって良い方向へ進むようにホッ

たまたまだと言えばそうかもしれません

”気の持ちよう“、確かにそうかもしれません

けどそれでも”厄除けをした“ということで気持ちはどこかホッとして安心感を持てる

それだけでも充分、”厄除け参り”の効果ってあると思ってます

話はそれましたが…………

昨年は【中厄】の【本厄】でしたが、周りにもたくさん支えてもらって助けてもらって、ありがたいことになんとか無事に1年を乗り越えられました

なのに今年も【中厄】の【後厄】だからもうほぼ【厄】は抜けてきてるよね～

と半分安心してました

半分は『節分までに(新年が節目だとか旧正月が節目だとか諸説ありますが節目は節分と考えて)行く機会があればお参り行けたらいいな～』くらいに思ってた

そんな中で1月中旬からじわじわと来て、節分を過ぎた辺りから

私の体調もあまり良好とは言えず(お腹壊しまくったり身体がどうにもスッキリしない)、我が家の金銭的事情もかなりの出費が(車検代からはじまり、個人年金や生命保険、自賠責保険、他諸々の支払いが一気に重なった)、弟も入院、母も再び転職するはめに(今度は人手不足で多忙なため、お休みが前日夜9時すぎにならないとわからないらしく、転職することに。またまた転職先は無事に見つかりました←いつもほぼ百発百中で採用されるのが母のすごいところで尊敬してますもしかしたらこれは【厄】じゃないかも)、他にもちょっと色々良くない方向に向かっるんじゃないかって心配なことがいくつか実家や弟、私や旦那さんに起こってきてる

さらには旦那さんは体調崩してる上(風邪のひきはじめ？アレルギー？)に、仕事が今月下旬から今までの朝～夕方の日勤だけじゃなく、朝～夕方の日勤・昼すぎ～夜の夜勤・夜～翌朝の深夜勤務に本格的になると言われました

この週は日勤、この週は深夜勤務、みたいに週ごとに勤務時間帯が変わるようです

これ、結構大変なんです(以前も2週間だけあった)

と、いうことで…………

今週日曜日に厄除けお参り(昨年父が代参してくれたところ)に行ってきます

しっかり厄除け・厄払いをして、【厄】を吹き飛ばしちゃいますっ