金星人オムネク・オネクさんの話より~


 かつて金星は現在の地球と

 似ていたー

 地球の人は忙しく働き、多くの人達は自分の魂が不死であることに気づいていないという事実について、今回の人生が全てであり自分が生きられるたった一つの機会であると信じているということが、金星人のワタシには信じられないことでした。

 

 私達金星人は、成長段階の教育において、

人間の一度の生涯というものは、一時的な学習の期間であり、何百万回と繰り返される人生の一つにすぎないことを教わっているからです。

 それが私達の知識の一つです。 


私達は地球のことを"カルナーア"と呼んでいます。 それは「ネガティブな子供」という意味です。けれども、どの惑星もネガティブな段階を、過去であれいつであれ、経験するものなのです。

    

  金星人オムネク・オネクの答えより∵

  

 今地球🌏の次元上昇についていくには、私達がポジティブになって波動を上げていく必要があるようだ🌀