こんばんは( ̄▽+ ̄*)
今日も夜の部は九時からですが、気持ちはやめに部屋にはいりましたので、これまた更新
最近、気晴らしの英文会計に手を出しているので、夜の部はそこからはいります
英文会計に関してはもうすこし、かじってから、記事にしてみたいと思います
簿記ってほんとにはるいろには飽きなくて、おもしろくて楽しいです(●´ω`●)ゞ
語学も専門用語になると、「ツール」として英語を使って行ける楽しさがあって、「英語」そのものを教える仕事をしていたときよりも、はるかに楽しいです世界中の会社に「経理」って欠かせないし、とってもわくわくしますね。
日商簿記が済んで、やっと中国語に本腰を入れ始めました
もっと中国語したいなって思いながらも、簿記に時間をとられて悔しかったんですけど、毎日確実に時間をとって勉強できるので、楽しくなってます
やっぱり、コミュニケーションの基本なので、「発音」に以前よりも力を入れ始めました
前回、中国語の勉強しに行ったときに、同じ先生に習っている生徒さんに偶然会えました
ネットなどで、どうやって勉強したらいいか、調べていたら、「日本人」で中国語を勉強して「上達した」生徒さんに会って聞くとよいってあったので、ほんとにラッキーでした
一番聞きたかったのは、「発音」の練習でした( ̄▽+ ̄*)
日本語は50音前後くらいの音の違いがあります。一方、中国語は「四声」までいれると、「400」以上あります
息を出して区別するような音は、ティッシュを吹いて練習したり、口の開け方、唇の形、「舌」の位置を何度も確認したり、やはり、「日本人」だからこそするべき練習ってあるんだなと思いました
「中国人」の先生だけだと、「音」の良しあしは教えてくれますが、日本人に聞こえない・区別できない音っていうものは、もちろん理解できませんよねティッシュを使って練習するっていうと、「そんなにしなくても大丈夫だよ」って爆笑しちゃうくらいです(笑
中国人が英語を話すときには、日本語を話すときよりも、はるかに発音に気をつけるそうで、「日本語と韓国語は発音は適当でも通じる」とか・・・やっぱり、日本人は(中高校生を含め平均的に)発音の練習が足りないのかなぁと思いました(((( ;°Д°))))
「発音をしっかり区別できて、運用できるレベル」の指導者が少ないのではないかと思ってますけどね
そんなこんなで、語学と英文簿記を楽しみながら、簿記を進めていきたいと思います
簿記論に関していうと、一日、どれくらいのノルマを自分に課そうか、この10日間考えてました
ノルマを決めないと、「どれだけやっても、終りが来ない」ということになって、「充実感」も減りますので・・・・( ̄_ ̄ i)
この10日間の勉強のペースから、一日にこなせる量を決めて、これからの計画に生かそうと思ってます
勉強の時間の配分と息抜きと、生活のリズムをつかむのにしばらくかかりましたが、もう大丈夫そうです
こつこつと積み上げていきたいと思いますぼちぼちですねヽ(;´ω`)ノ