観て来ました。昨夜レイトショーで。。。
私が住む田舎では上映している映画館が一つしかなく、往復2時間、ガソリンランプついてるのを無視しながら走りました(笑)
まず、何って洋ちゃんがなまらかっこいいです!!
この映画を紹介する言葉として「ハードボイルド」「昭和」っていう言葉をよく目にしました。
私にはハードボイルドの定義がよくわからないけど、バイオレンスあり、エロティックあり、人情ありという、私が今まで観たことのない映画だったことは確かです!
大好きな北海道、大好きな大泉洋。
それを楽しみたいという理由だけで、ストーリーとかあまり考えずに観に行きましたが、どうも映画自体には100点つけられないんです![]()
ただ、俳優・大泉洋の魅力は100点です![]()
あんなかっこいい洋ちゃん見たことない(笑)
監督さんが「探偵役は大泉さんしか考えられなかったから、大泉さん主演で映画ができるまで10年構想を温めていた」というようなことを言っていたけど、本当に「大泉洋」じゃないとできない役だったと思います。
シリアスな場面が多いけど、そんな中にクスッと笑える言葉や表情、素の「大泉洋」なんじゃないかと思うくらいのぼやき(笑)
元々洋ちゃんファンの人にはたまらない、そうでない人には大泉洋がこんなに素晴らしい俳優さんなんだということを十分に分かってもらえる映画だったと思います![]()
松田龍平さんの力の抜けた感じや、いざというときに力を発揮するところも素敵だったし、探偵との掛け合いも最高でした☆
小雪さんはこんなに美しい人がいるの
と思ってしまうくらい、強くて美しい女性で、ただただその美しさに溜め息。。。
西田敏行さんや高島政伸さんの演技も素晴らしかった![]()
特に高島さん、恐すぎます![]()
あんなお芝居もされるんですね・・・。
映像も無駄に観光名所を映したりせずに、普通に北海道を歩いていたら見かける景色ばかりで良かったし、方言を無駄に使わないところも良かったです!
これだけの高評価なのに、なんで100点じゃないかと言うと・・・
ただただ恐かったから(汗)
アクションシーンがたくさんあって、スタントなしで体張って挑んだのは聞いていたけど、まさかあんなにグロいとは。。。
暴力シーンや残虐なシーンが苦手なので、本当に気持ち悪くて怖かった![]()
何で「PG12」?って思ってたけど納得です。。。
今のテレビでは放送できない感じなので、映画らしいといえば映画らしいのかも。
そういう意味でも「昭和」な香りがする映画なのかもしれませんね。
原作がシリーズものらしいので、続編があるとしたら今度はそういう所も覚悟して観ないとと思いました![]()
ただ、せっかくの世界観が壊れてしまいそうなので、こういう意見多いかもしれないけど大衆向けに見やすいものにはしないで欲しいです!!
矛盾してますが(汗)