よくある膝の痛み勘違い5選!

 


①膝が痛いのは変形しているせい


変形性膝関節症と診断を受けている方なんかは特に思っている事が多いですね
変形しているから痛みが出ていると思っているので膝に注射したりします。
それで改善されました?注射を打って少しはいいかもしれませんけど、すぐ痛みが

戻ってきませんか?
要は、変形して痛みがでていても、【何で変形してしまったのかが大事です】
これを知らないでいつまで経っても膝のケアしかしないので痛みは根本解決しません

 



②膝が痛いのは軟骨がすり減っているから

これもあるあるですね。こちらも変形しているせいで痛みがでていると思っているのと同じで
軟骨がすり減るということは膝の関節の隙間が狭くなっているという事ですよね?
それなら【なぜ膝の関節狭くなってしまったのか】これを考えて施術してあげれば痛みは改善していきます。

 



③膝が痛いのは歳のせい

「もう歳だからしょうがないね」こう思って諦めていませんか?もしくは病院の先生に言われて歳のせいだと思い込んでいませんか?
痛みには必ず原因があります。膝の痛みの原因が歳のせいだったら、世の中のあなたと同年代の人は皆膝に痛みがある事になりますよ

 

 

前ももの筋力トレーニングをしていれば治ると思っている

よく巷では膝を強くするために前ももの筋トレをするみたいな事を言っていますが、それが逆に膝の痛みを改善する邪魔になっていることがなっていることがあります。前のももを鍛えて緊張させることで膝の負担が増えて痛みがとり切れない事が多々あり、膝に負担がかからない事をしなくてはいけないのにあえて自ら緊張させてしまっては意味がありませんよ。

 

膝に水が溜まるから痛み、抜けばいいと思っている

膝に水が溜まるのにも意味があって溜まっています。体からのサインなわけです膝は荷重関節で常に負荷がかかります、負荷がかかっているので摩擦が生じます。なので過度に負荷がかかりすぎると関節液が過剰に分泌されて摩擦を抑えようとしますなので、膝に水が溜まるという事はそれだけ膝に負担がかかっているということです。
それなのに、水が溜まっては抜いてを繰り返すだけだとあなたの膝はいつになったら負担のかからい状態になるのですか?関節液を過剰分泌させる環境を変える事が解決策です。



あなたが上記に一つでも当てはまってどこに行っても治らないと悩んでいるなら一度ご相談下さい

『諦めていた旅行が行けるようになった』

『正座が出来るようになった』

『歩いてても膝が痛くならなくなった』

『膝に注射をしなくても平気になった』

『孫を抱っこ出来るようになった』

あなたもこんな生活を手にしませんか?

 
 
 
 
 

 

LINE@の友達追加でお得な3つの特典

特典1 24時間いつでもLINE予約

特典2 LINE限定クーポン配信!

特典3 慢性的な肩こり改善のための
     ㊙セルフケア方法を配信
 

 

LINE@からのご予約は
「お名前」「症状」「ご希望のお日にち」
「時間帯」「電話番号」をお送り頂けましたら
こちらからご連絡させて頂きます