大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

ゼクシィ縁結び(2026年3月終了)

ゼクシィ縁結びエージェント(2026年6月終了)

のニュースを見て、
 

 

「大手だから安心していたのに…」

 

「また一からやり直し…?」

 

「これからどうしたらいいの…」
 

「次はどのアプリ?相談所?

どうしたらいいのか分からない…」

 


そんな不安を感じている方も

多いのではないでしょうか。

 

 

私もその気持ち、よく分かります。

 

ゼクシィ縁結びで頑張ってきたあなたの努力を、

ここで止めさせたくない。

 

 

だからこそ、この記事を書こう、そう思ったんです。

 


 

  ■ 婚活サービスの二極化が進んでいます

 

今回の大手サービス終了を受け、婚活市場は

ますます二極化しています。

 

  • 気軽に出会えるアプリ

  • 成婚までコミットする結婚相談所

     

特に「成婚にコミットしていない相談所サービス」

は淘汰されつつあります。

 


ハレサポは、出会いから婚約まで

完全に伴走する結婚相談所です。

 

 

  ハレサポのサポート内容

 

  • 公的書類で100%身元確認

  • お見合いの日程調整はすべて代行

  • LINEや電話でいつでも相談OK

  • 仕事と婚活を両立できる婚活プラン

  • 心理カウンセラーとしてのメンタルサポート

  • コミュニケーション・服装・幸せな結婚生活の土台づくりetc


 

  ゼクシィ縁結び会員様限定の特別サポート

 

ハレサポでは、ゼクシィ縁結びで活動されて

いた方に向けて特別な婚活サポート体験

ご用意しています。

 

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  不安がある方ほど、一度相談してほしい

 

「また一からやり直し…?」
「どの相談所がいいのか分からない…」

 

 

そんな方にこそ、ハレサポの無料相談が

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  この記事を書いた人

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所「ハレサポ」を運営(9年目)

 

 

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大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

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今日は成婚退会後の元会員さんとのお話。

 

 

先日、成婚退会した元会員Sちゃんから突然、

「帰省するので会えませんか」とLINEがありました。

 

 

結婚して1年半、会うのは10ヶ月ぶり?くらいかな。

久しぶりに会って、新婚生活のことや婚活の振り返りで

盛り上がりました。

 

 

これ、見て欲しかったんですと、和装姿のすごく素敵な

お写真を見せてくれました。

記念に写真をもらう櫻木、嬉しい☺️

 

 

 

和装もいいですよね。

夫さんのことはお見合い写真でしか知らないので

(エピソードはたくさん知ってますけど笑)

 

 

ツーショットのお写真、すごくお似合いでした。

 

 

婚活中の彼女のことが色々思い出されて、本当に

良かったなあと、写真を見ながら嬉しさが込み上げて

きました。

 

 

そうそう、新婚生活のお話で、二人は喧嘩をしないと

いうので深掘りしました!

 

 

これ、私を含めて結婚している女性にも、婚活女子にも

役立つお話なのでシェアしますね。

 

 

  結婚相談所で結婚→夫婦円満のコツ

家事ひとつとってもやり方、違いますよね。

何度言ってもちゃんとやってくれない。。

 

自分でやった方が早い、と手伝ってもらうことに

諦めてしまってワンオペ家事の女性もいると

思います。

私もそうだった

 

 

彼女は、ちょっときてくれる?と、彼に現状を

見てもらってから、やって欲しいことを

伝えるんです。

呼ぶ前に自分で直してしまうんやけど

 

例えば、食器を洗って伏せるとき

皿を上に向けていたら水が切れないから、

洗ったら水切りラックに立てておくと

いいよ、という感じ。

 

 

これだと男性も自分のやっていること(皿を洗って

上に向けていた)を把握して、次にどんなアクションを

取ればいいかがわかるので、次は納得してやってくれる。

 

 

なるほど〜。

私なんてつい先に文句を言ってしまって、もうっと

言いながら自分で直してしまうんですけど。。。

だからいつまでも同じこと繰り返すんですね。

勉強になります笑

 

 

  結婚の決め手は「話し合える人!」

 

夫婦円満の秘訣は、やっぱり話し合うことですね。

 

 

Sちゃんは活動中もコミュニケーションが大切なので

「話し合える人がいい」と言っていました。

なんでも話し合える人と出会って、お見合いから5ヶ月で

成婚しました。

 

 

いい人と出会えてよかったね。

幸せそうな彼女と過ごせて良き1日でした。

こうして、ご成婚退会後もお付き合いは続いています。

 

 

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  この記事を書いた人

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所「ハレサポ」を個人で運営、現在9年目。

30代・40代で恋愛経験少なめ・婚活初心者専門の結婚相談所です。

 


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次はあなたの番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

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婚活中、仮交際に進んだものの
「この人のこと、好きかわからない」

 


 

 

「いいなと思ってくれてるみたいだけど、

気持ちが動かない…。」

 

 

「気持ちに応えられなくてしんどい。

もうお断りにした方がいいかも…」などと、

悩んでしまう方は、実はとても多いです。

 

 

でも、安心してください。
 

 

それって

**“真剣に相手を見ている証拠”**

なんです。

 

 

 

  男性と女性は、気持ちの立ち上がり方が違う

 

 

婚活現場で多いのが、男性が先に

“好きモード”に入ってしまうパターン

 


男性は「初対面の印象」や「見た目」

「フィーリング」で一気に進みやすいんです。

 

 

一方で女性は、
「どんな人か分からないうちは踏み込めない」
「信頼してからでないと気持ちが動かない」

 


そんなふうに**“好き”までに時間がかかる

タイプ**の方がとても多いです。

 

 

ここに気持ちの温度差があると、女性側は

「応えなきゃ」「申し訳ない」と自分を

責めてしまうんですよね。

 

 

 

  好きかどうか分からない=ダメなわけじゃない

 

 

でも、それは悪いことではありません。
「ちゃんと相手と向き合いたい」

「好きって何かを見極めたい」──

 


それこそ、真剣に結婚を考えている人の

自然な悩みです。

 

 

  大事なのは、“気持ちが動く瞬間”を焦らないこと

 

誰かを好きになるって、タイミングも

関係も本当に人それぞれです。

 


早く気持ちを固めなきゃと焦ると、かえって

本音が見えなくなってしまいます。

 

 

最初は「会って楽しかった」

だけでも十分。

 


「また会いたい」と思えるか、

それを少しずつ重ねていけるかどうか。

 


その先に、“好き”や“信頼”が生まれる

ことがあるんです。

 

 

  まとめ

 

好きかどうか分からないまま

仮交際に進むのは、悪いことではありません。

 


むしろそれは、ちゃんと相手と向き合おうと

しているからこそ。

 

 

気持ちの整理がつかないときは、誰かに

話すことで見えてくることがあります。

 


悩んだり、迷ったりしたときは

ひとりで抱え込まず、相談してください。

 

 

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  この記事を書いた人

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所ハレサポを個人で運営、現在9年目。


30代・40代で結婚を考えている方、シフト勤務で出会いがない方、

交際経験が少ない方や、お相手にこだわりのある方、出会いに

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〜無意識にやってない?業務連絡LINEを好印象なLINEに変える方法〜

 

 

大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

今日は、会員さんからご相談の多い

「LINEのやり取り」についてお話しします。

 

 

 

あなたは仮交際中のLINEで、
なんだかモヤモヤしたこと、ありませんか?

 

 

婚活の現場から、リアルな事例を交えて

お伝えしていきますね!

 


 

  なぜ恋愛経験が少ない30代婚活男女はLINEでつまずくのか?

 

30代になると、仕事中心の

生活で忙しく、日常的にチャットや

メールのやり取りしていますよね。

 

 

仕事では、チャットワークやSlackで

の会話が当たり前。

 

 

☑ 長文を避ける
☑ 要件だけを端的に伝える
☑ 感情表現はリアクションボタンで済ませる
☑ 進捗報告・ほうれんそうが最優先

 

 

この“仕事モード”の癖が、
婚活のLINEにもそのまま

出てしまうんです。

 

 

ハレサポでは、この背景をしっかり

理解して、「原因を突き止めたうえで

的確なアドバイス」を行なっています。

 

 


 

  LINEは文字だけの世界。でも、立派な“会話”!

 

LINEは連絡手段というより、

立派な“会話”です。

 

 

文章のテンポ、絵文字の使い方、

返信の速さ…すべてがその人の

印象になります。

 

 

2日以上の未読・既読スルーで

返信なしは、対面なら

 

「話しかけられたのに

無視して通り過ぎる」のと同じ😳

 

 

悪気がなくても、
相手は「興味ないのかな?」

「気まずい…」「送らなければよかった」と

感じてしまいます。

 

 

その小さな積み重ねが、せっかくの

ご縁を遠ざけ、交際終了になることも。

 


 

  恋愛経験が少ない人ほど「真面目に捉えすぎてしまう」

 

仮交際中、「どんな内容を送ればいいのか」

「どのタイミングが正解なのか」
考えすぎて、手が止まってしまう方も多いです。

 

 

でも大切なのは、“正解のメッセージ”ではなく
「相手との心地よいキャッチボール」

 

 

相手のテンポに合わせたり、
ちょっとした一言を添えたりするだけで、
印象はグッと良くなるんです。

 


 

  ✨業務連絡LINEを好印象に変えるには

 

仕事モードでは

「端的に・迅速に・感情抜き」が正解ですが、

 


婚活では

「丁寧に・温度感をもって・人柄が伝わる」

が大切です💗

 

 

たとえば──
「了解です」だけよりも、
「了解です😊ありがとうございます!」

 

このたった一言で、印象はまるで違います!

 


 

  😓「タイミングが合わない」「やり取りが負担」の原因

 

LINEが続かない、テンポが合わない…
そんな時、「私ばかり送ってる」「疲れる」と

感じることも。

 

 

でも、それは“あなたにとって合わない相手”

なのかもしれません。

 


無理せずやり取りできることも、相性を

見極める大事なポイントです。

 

 


 

  💬ワンアクションの気遣いで印象爆あがり!

 

私が苦手なのは──
質問したのに「2日未読放置」

「既読だけで返信なし」タイプ😅

返事もらえないと手配できないんですけど?

 

 

もちろん仕事で忙しい時もあるけれど、

そんな時はワンアクションを!

 


「すみません、考えて明日返信しますね!」と、

ひとことがあるだけで印象が爆上がりです✨

 

 

こうした小さな“気遣い”ができる人は、
ちゃんと思いやりとして伝わるんです。

 


 

  婚活では「思いやり」が良縁を引き寄せる

 

婚活は一人では進められません。
仲人やお相手とのやり取りも、ご縁を

つなぐ大切な一歩。

 

 

返信が遅い、報告が止まる、確認をスルーする…

 


自分では気づかないうちに、印象を下げて

しまっていることも。

もったいない😅

 

 

ハレサポでは、こうした“LINEのズレ”にも
あなたの性格・相手のタイプに合わせて

アドバイスしています。

 

 

実際、成婚した方ほど「やり取り上手」なんです💍

 


 

  🔸最後に

 

LINEは婚活に欠かせない

コミュニケーションツール。

 


苦手と感じている人ほど、意識を

少し変えるだけで驚くほどスムーズになります。

 

 

「正解を探す」より「相手を思いやる」
それが、婚活LINE成功の近道です😊


 

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LINEのやり取りに不安があるなら、一人で

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  ✳この記事を書いた人

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所「ハレサポ」を運営。9年目。

30代で恋愛経験が少ない・婚活初心者専門の相談所。


会員ファーストで一人ひとりに寄り添い、
“安心できる出会いと幸せな結婚”をサポートしています。

 

 

あなたの婚活に終止符を打ちましょう!

 


こんにちは。

 

大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

婚活中、LINEで“疲れるなあ…”と

感じたことはありませんか?

 

 

婚活中は相手とのやり取りも増えますが、
なかには「即レスが疲れる」

 

 

 

「距離感が近すぎる」と感じることも。

実はこの悩み、30代女性からもよく

寄せられます。

 


 

  こんなお悩み、ありませんか?

 

・返信まで5時間空けても、すぐに返ってくる
・通知が来るたび「返信しなきゃ」と焦る
・話が「今日の出来事」など一方通行
・会ったその日のうちに、次の予定を畳みかけられる

・今日もきてる~(毎日)

 

これ、しんどくなるのも無理はありません。

 


 

  即レスが疲れるのは「罪悪感」からくるもの

 

「早く返さないと悪いかな」


「感じ悪いって思われるかな」

 

…そう思って、無理に相手のLINEに

合わせていませんか?

 

でも、婚活はあなたの気持ちを

すり減らす時間じゃありません。


あなたの心を大切にしていいんです。

 

 


 

  実際に本音を伝えて、うまくいった例も

 

30代女性の会員さんは、仮交際中の男性に

こう伝えました。

 

「私はLINE、2〜3日に1回くらいがちょうどいいタイプなんです☺️」


「即レスがちょっとプレッシャーに感じちゃうので、ゆっくりで大丈夫です!」

この一言に、男性も安心した様子で、
「気にしてたんですね。全然大丈夫ですよ」と返してくれたそう。

 


 

  実は、男性も不安になっている

 

LINEの返信が遅いと…

「嫌われたのかな…」


「もう会いたくないってことかな…」

 

 

そんなふうに、男性側も不安になって

しまうことが多いのです。

 

 

だからこそ、最初にお互いのペースや

LINE頻度について話せる関係がベスト

 

それが、のちの「信頼感」につながっていきます。

 


 

  こんなふうに伝えてみては?

 

「LINEはゆっくりめの方が落ち着いて

やりとりできるんです」

 


「即レスじゃなくて全然大丈夫なので、

気楽にやり取りしましょう☺️」

 

 

あなたのペースを否定せず、責めずに

伝えることが、「ちゃんと向き合って

くれる人かどうか」を見極めるチャンス

にもなります。

 

 


 

  結婚は、自分らしくいられる人とするもの

 

婚活では「相手に嫌われないように」と

気を使いすぎてしまうこともあります。

 


でも、本音を言える関係=信頼できる関係

 

 

そんな関係を築ける人とこそ、
安心して一生をともにできる

“パートナー”になれるのです。

 


 

  まとめ

 

・即レスが疲れるのは、あなたが優しいから。


・でも、自分のペースや気持ちを伝えていい


・本音を伝えても崩れない関係が、

未来のパートナーになる!

 

 

結婚するのは、「気をつかわなくていい人」とです。
あなたの婚活を、応援しています。

 

 


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【記事を書いた人】

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所ハレサポを個人で運営、現在8年目。


30代・40代で結婚を考えている方、

シフト勤務で出会いがない方、交際経験が少ない方や

お相手にこだわりのある方、出会いに慎重な方のサポートが得意です。
「会員ファースト」で一人ひとりに寄り添い、安心できる出会いと

結婚までの道のりを全力でサポートしています。

 

 

 

 

大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

 

婚活で出会った男性と何度かデートをして

私のことをどう思っているんだろう?

 

 

デートに誘ってくれるけど、

女性として見てくれているのかな?

 

 

そんなふうに思ったことはありませんか?

 

 

 

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距離が縮まるのに時間がかかりますね。

 

 

 

彼ともっと仲良くなりたいなら

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恋愛テクではなく実際に婚活現場であったお話

なので参考にしてください。

 

 

 

あるアラフォー独身男性のお話です。

 

 

お見合いをして婚活デート4回。

まだお互いに様子を伺う状態でした。

 

 

 

向かい合って食事をしながら

いろいろ話をしていたとき、女性に

じっと見つめられたそう。

 

 

 

え?なんだろう、と思ったら

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

「何かついてるよ」と言われて

 

 

 

顔が近づいてきて

ホホについていたものを

取ってくれたそう。

 

 

 

「ほこりがついてた」とにこっと

言われて。

 

 

突然の不意打ちな行動にドキドキした

らしくて、一気に彼女のことを意識しだ

したのです。

 

 

 

パーソナルスペースの広い彼が

こんな時に一瞬で恋愛スイッチ

入るんだ!と驚きました。

 

 

 

恋愛本や婚活に関する本や婚活ブログも

たくさん読んでいますけど、独身男性の

生の声は説得力がありますね。

 

 

 

気になる男性に

「何かついてるよ」といたずらっぽく

できるといいのにな~、とひとりで

妄想しています合格

 

 

 

何もついてなかったらできませんよ。と

言われそうだけど。

 

 

何もついていなくても

冗談ぽく笑って言えたらもしかしたら

彼との関係が一気に進むかもしれませんニヤリ

 

 

 

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◆日 時◆

 

2025年6月29日(日) 14時~

   7月6日(日)10時~、14時~ 

   7月13日(日) 10時~、14時~

 

 

◆場 所

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この記事を書いた人

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)


大阪市で結婚相談所ハレサポを個人で運営。


30代・40代で結婚を考えている方、シフト勤務で

出会いがない方、交際経験が少ない方や、お相手に

こだわりのある方、出会いに慎重な方のサポートが

得意です。

 


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大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

30代は人生の大きな転機が重なる時期。
結婚、妊娠・出産、キャリアの選択など、

将来について深く考えることが増えます。

 

 

結婚や将来に悩んだり迷ったりしている

あなたへ。

 

 

今はうんと自分と向き合ってこれからどう

したいのか、自分に聞いてあげてください。

 

 

 

 

私もたくさん悩んだけれど、遠回りもたくさん

したけれど自分にって何ひとつ無駄なものは

なかったです。

 

 

私が30代で結婚や出産に迷ったときに

自分の人生を動かすきっかけとなった

3つの方法について、ふと思い出しました。

 

 

あなたの参考になれば嬉しいです。

 

 TODAY'S
 
30代独身女性が結婚や人生に迷ったときに前向きになれた3つの方法

 

 

  1. 直感を信じて行動する

 

 

 

自分に向き合っているとある時フッと

ここに行こう!これが必要だ!

この人に会いたい!など感じる瞬間が

あります。

 

 

誰にでもあると思うのです。

受け取るか受け取っていないか。

 

 

私は直感を信じて行動するようにしています。

やらなきゃよかった…ということもたまに

あるけれど。

 

 

そういえばびっくりするような直感を受け

取ったことがありました。

 

 

 

8年前、パート勤務をしていた私は、

日々の生活に物足りなさを感じていました。

 


「もっと充実した人生を送りたい」

 

 

「いつか自分のビジネスを持ちたい」と

漠然と思い描いていたのです。

 

 

ある夜、何気なくスマホをいじって

いた時、何かの拍子で結婚相談所

広告に目が留まりました。

 

 

 

「これだ!」と直感しました。

次の日には相談所の開業説明会に

参加していたんです。

 

 

行動せずにはいられなかったのを

今でも覚えています。

 

 

 

相談所で働いた経験もなければ、どんな

業界かさえも知らないのに不思議です。

 

 

 

夫も家族も驚いていましたが、私が

一番驚いていました。

 

 

相談所を運営して、今年で8年になります。

 

 

 

結婚も…私はこどもの頃からずっと、

結婚したいとは思っていなかったんですね。

 

 

 

両親が不仲だったので、結婚後の幸せな

イメージが持てず、仕事で成功したいと

ずっと思っていたから。

 

 

でも30歳を目前にして友人や、同年代の

同僚の男性までもが次々と結婚していき、

なんだか取り残されたような漠然とした不安感。

 

 

このままひとりじゃ寂しい…。

このままひとりでいいのだろうか。

 

 

そう思い始めたんですね。

 

 

結婚について真剣に考えるようになり、

その時交際していた彼と30歳で結婚。

 

 

順調なはずでしたが、ホッとしたのも束の間、

また次の壁が立ちはだかっていました。

 

 

 

  2.やらないで後悔しないか?

 

 

 

私が物事を決断する時に自分に聞いている

ことがあります。

やらなかったら死ぬ間際に“後悔しないか?”

ということ。

 

 

結婚に悩みましたが、それ以上に

子供を持つことにすごく悩んだんですね。

理解してくれる人が周囲にいなくて・・・

すごく辛かった。

 

 

自分に自信が持てなくて、子供に誇れる

ものがない…。

そんな私に子供がいていいのかな、と

自分責めしていたんです。

 

 

自己肯定感低すぎ・・・

 

 

子供を産むには出産リミットがあるので

自分に何度も何度も聞きました。

 

 

産める産めないとでは雲泥の差だけど

どうするの?

 

 

産まないで後悔しないの?と。

 

 

・・・・

 

 

きっと後悔する。

 

 

 

産もうと決断したけれど、

 

 

なかなかふんぎれずにいました。

 

 

 

自分が新しい命を産みだす責任。

 

 

この時、結婚をできるだけ後回しに

する男性の気持ちがよく分かりましたね。

 

 

出産リミットが迫る中、妊娠、出産に至る

行動に出ます。

 

 

 

その時は自覚がなかったですが、振り返ると

自分の人生を最も動かすきっかけとなりました。

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

  3.1年後の自分宛てに手紙を書くこと

 

 

 

私の愛読書だったダヴィンチという雑誌が、

「1年後の自分に手紙を書こう」という企画を

していたんです。

 

 

実家に帰省する新幹線の中で読んでいました。

“自分に手紙なんて書いたことがないな。

おもしろそう!”

時間があるし手紙を書いたんですね。

 

 

妊娠して子供を産むイメージを持ちながら、

怖さや不安なこと、嬉しいことも素直な気持ちで

綴りました。

 

 

 

便箋も封筒も付録でついていたのかな?

書き終わってすぐに投函したと思います。

 

 

 

そして1年後に手紙を受け取ります。

本当に来た~とちょっと感動!

 

 

こう書いたよな、あとなに書いたっけ?と

ワクワクしながら封を開けたのを覚えています。

 

 

 

さすがに手紙はどこにいったか覚えてない

けれど、確かこんなことを書いていたと思います。

 

 

 

1年後の由佳さんへ

「おめでとう!

子供ができてよかったね」

 

 

そうか。

私が自分のサポーターだったんだ!

 

 

1年前の自分へ

 

 

 

私はお腹をさすりながら

「ありがとう

もうすぐお母さんになるんだ」

 

 

 

自分宛ての手紙を読みながらすごく

温かな気持ちになりました。

 

 

 

未来の自分に手紙を書くことで、明確な

イメージが持てて、子供を持つ覚悟が

できたのです。

 

 

あの時読んだ雑誌も偶然じゃない。

 

 

このブログを読んで、何か心に

響くものがあったなら、
 

 

その直感を大切にして、

一歩踏み出してみませんか?

 

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

 

あなたの婚活を応援しています。

 

 

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◆場 所

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 60分~90分程度

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◆費用 

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◆お申込

LINE登録後、チャットでお申込ください☺

           

 

 

 

メールからもOKです。

 

 

 

 

お会いできることを楽しみにしています。

ハレサポ 櫻木由佳

 

 

 

 

     

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一歩踏み出すきっかけにしてもらえたら嬉しいです🌸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜浪費家と思われない&思い込まないために〜


 

 

大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。
 
 

大人になって、30代。
仕事も頑張って、時には自分にご褒美

だってしたいですよね。

 

 

それなのに、そこだけを切り取られて
「浪費家?」「金目当て?」

「生活レベル合わないかも…」
なんて思われたら、もったいない💦

 

 

 

お金って、“使うところと引き締める

ところのバランス”が大事。
でも、そのバランスを上手に見せられないと

誤解されてしまうこともあります。

 

  実は男性も同じ!

 

デート代を支払ったり、趣味にお金を

かけていたり…

 


“使うところ”だけを見て「浪費家?」

「結婚したら大変そう」と
勝手に決めつけてしまうこと、ありませんか?

 

 

でも実際は――
貯金もしっかりしながら生活を楽しむ、
“バランスのいい優良物件男子”を見過ごして

いるかもしれません☺️

 

 

  なぜ仮交際でお金のことを話すべき?

 

IBJでは「真剣交際」に入ってから

“お金の価値観”を話し合うことが多いですが、
それだと正直、ちょっと遅いことも。

 

 

仮交際の段階で、
「この人、浪費家っぽい…」
「金銭感覚が合わないかも…」
と感じて終了してしまうケース、

実は少なくありません。

 

 

 

でも実際は、
・喜ばせたくてちょっと高めのレストランを選んだ
・たまの自分へのご褒美で海外旅行なのに
 

 

そんな誤解も多いんです。

 

 

 

  女性が男性を浪費家と思い込むパターン

 

・ちょっと贅沢なレストランで「金銭感覚違う」と思う
・住まいの希望を聞いて「高すぎる」と感じる
・趣味や車を理由に「結婚したら大変そう」と思い込む

 

 

💡ポイントは、
お金の使い方だけでなく「計画性」も見ること。
節約と楽しみのバランスが取れている男性は、
長い目で見れば安心できるパートナーになります✨


 

  ✅仮交際中に見るべきチェックリスト

 

📝お金との付き合い方を自然に確認するポイント

 

☑ デート代の考え方(奢り・交互・折半)
☑ 趣味や自分への投資のバランス
☑ 貯蓄・家計管理の意識
☑ 借入・ローン(奨学金・車など)の計画性
☑ 住まいの希望と現実のバランス
☑ 将来の生活・家族観(教育費・家計の考え方)

 

 

💡ひとつでも気になるところがあれば、
仲人さんを通して価値観を確認するタイミングです。


 

  仲人を上手に頼ろう

 

「こんなこと聞いていいのかな?」
「お金の話って聞きづらい…」

そんな時こそ、仲人の出番です🌸
 

 

間に入ってもらえば、誤解を防ぎながら
お互いの価値観を丁寧にすり合わせられます。


 

  📎関連記事

 

👇男性向けの記事も参考にして下さい。

 

  まとめ

 

・表面的なお金の使い方で判断しない
・“堅実さ”と“楽しむ余裕”のバランスを見る
・仲人を通して自然に確認する
 

 

これだけで、仮交際がぐっと前向きになります✨

 

 

  💌婚活サポートのご案内

 

「価値観が合わない」と思っていたのに、
話してみたらすごく堅実で優しい人だった。

 

 

そんな気づきがあるのが、仲人婚活のいいところ。
お金の話も、伝え方ひとつで印象が変わります。

 

 

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  ハレサポ公式婚活ブログ

 

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  この記事を書いた人

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所「ハレサポ」を

個人で運営、現在9年目。

 

 

 

30代・40代で恋愛経験少なめ・婚活初心者専門の

結婚相談所です。

 

 

的確なアドバイスと悩みをやる気に変える

サポートが得意です。


「会員ファースト」で一人ひとりに寄り添い、

安心できる出会いと結婚までの道のりを全力で

サポートしています。

 


あなたの婚活を応援します。


 

大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

「仮交際がダメになったらどうしよう…」
「お見合いが決まらないから、もっと数を

増やさなきゃ…」

 

 

婚活中、こんな不安や焦りって

出てきますよね。

 


でも大切なのは――

\出会いの数より、目の前の相手と向き合うこと/

 

 

 

モテなくてもいい。
あなたにしっくりくる「たったひとり」と

出会えれば、結婚は叶うんです。

 


 

  失敗談で心の距離を縮めよう

 

自己開示って難しく考えがちですが、

ちょっとした笑える話でOK。

 

 

私の「パンプス事件」を紹介します。


慌てて出勤した日、ブルーと黒の左右色違いの

パンプスを履いていて、夫(当時の同僚)に

「それってファッション?」と突っ込まれました😂

 


普段は“しっかり者”に見られていた私ですが、

この抜けた一面で一気に距離が縮まったんです。

 

 

完璧じゃなくていい。
素直な姿を見せると、相手もホッとします。

 


 

  魔法の質問で「人となり」を知ろう

 

デートでの会話、つい仕事や近況報告

ばかりになっていませんか?

 

 

ぜひこんな質問をしてみてください👇


・子どもの頃はどんな子だった?


・学生時代に好きだったこと、

苦手だったことは?


・仕事のやりがいは?


・失敗談や苦労したことは?


・結婚したらどんな生活を送りたい?

 

 

相手に質問して、自分も少しずつ話す。
それだけで「一緒に未来を考えられる人」か

どうか見えてきますよ。


 

  まとめ

 

・数より質、あなたにとって

しっくりくる「たったひとり」でいい

 


・完璧じゃない自分を見せると親近感がわく

 


・魔法の質問で人となりを知って

信頼関係を築こう!

 

 

婚活は“楽しい時間を共有できるか”がカギ。

 


笑って過ごせる相手なら、未来もきっと

温かいものになります。

 


 

  もっと詳しい魔法の質問を知りたい方へ


ハレサポの公式ブログで、実際にデートや

お見合いで使える質問集をご紹介しています。

 


よかったらのぞいてみてくださいね。

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  この記事を書いた人

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所ハレサポ

個人で運営、現在9年目。


30代・40代で結婚を考えている方、

シフト勤務で出会いがない方、交際経験が

少ない方や、お相手にこだわりのある方、

出会いに慎重な方のサポートが得意です。

 


「会員ファースト」で一人ひとりに寄り添い、

安心できる出会いと結婚までの道のりを全力で

サポートしています。

 

 

あなたの婚活を応援します。

 

大阪の結婚相談所ハレサポ

婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

 

 

婚活を始めるとき、よくいただく

質問があります👇

💬「結婚前にどこまで踏み込んでいいの?」

「キスはOK?ハグは?」

 


💬「真剣交際になったら、体の相性を

確かめないまま結婚するのは心配…」

 

 

 

 

特に「身体の相性」については、経験が少ない方や

過去の恋愛・トラウマで不安になる女性も少なく

ありません。

 

 

でも安心してください😊
結婚相談所には、安心して関係を築ける

ルールがあります。

 


 

ご成婚までは旅行・お泊まり・身体の関係はNG 

 

「ご成婚」とは、お互いに結婚の意思を

確かめ合い、プロポーズ&親御さまへの

ご挨拶を済ませた状態のこと。

 


相談所では、ご成婚までの間は 旅行・お泊まり・

身体の関係 は禁止です。

 

 

💡 これは遊び目的やトラブルから女性を

守るための大切なルールです。
決して“冷たい決まり”ではなく、“真剣に向き合う

ための土台”だと思ってください。

 


 

身体の相性は「信頼関係の中で育つもの」 

 

「成婚しないとわからないのが怖い…」
そう感じるのは自然なことです。

 

 

でも実際は、身体の相性は最初から“完璧”な

ものではなく、信頼関係の中で育っていくものです。

 

 

💬「こうしてほしい」「これはされたくない」

 


自分の気持ちを安心して伝えられる関係が

あれば、少しずつ自然と相性も合っていきます。

 

 

体の関係も、結局は心のコミュニケーションから。

 


安心して伝えられるようになるには、やっぱり

自己開示して相手に知ってもらうこと相手を

知ろうとすることが大切です。


 

それでも不安が強いときは… 

 

どうしても不安な気持ちが強い方は、入会を

ご遠慮いただくこともあります。

 


安心して交際を進められる環境でこそ、婚活は

うまくいくからです。

 


 

実際の成婚者は…💍 

 

ハレサポで活動された方たちは、ルールを

守ったうえで、結婚後もラブラブで出産報告も

続々届いています。

 


体よりも心のつながりを大切にして交際した

方が、信頼関係も深まり、幸せな結婚につながるんです✨

 

 


 

 まとめ 

 

  • ご成婚までは旅行・お泊まり・身体の関係はNG

     

  • 不安に思う気持ちは自然で大切

     

  • 身体の関係は信頼関係の中で育つ

     

  • 不安が強い場合は入会をご遠慮いただくことも

     

  • ルールを守ることで、安心・安全に幸せな結婚へ

 

⬇️公式サイトで詳しく

 

 


 

▶️ 関連記事:男性も同じく悩んでいます!
 

男性も、結婚前の身体の関係や旅行・お泊まりに

ついて不安に思う方が多いです。


詳しくは、男性版の記事もご覧ください:

⬇️クリック
男性版|結婚前に身体の関係はどうする?相談所のルールと不安解消法


 

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ハレサポでは、恋愛経験が少なくても、理想の結婚にこだわりがあっても、あなたのペースに

合わせた婚活サポートをご提案しています。

 

 

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この記事を書いた人 

 

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所ハレサポを個人で

運営、現在9年目。

 

30代・40代で恋愛経験少なめ・婚活

初心者専門の結婚相談所です。

 

 

的確なアドバイスと悩みをやる気に

変えるサポートが得意です。

 


「会員ファースト」で一人ひとりに

寄り添い、安心できる出会いと結婚まで

の道のりを全力でサポートしています。

 

 

 

あなたの婚活を応援します。