7月27日。
なんと、3人しかいない
ソプラノ1人とアルト1人と純平先生、の3人。
ソプラノ1人とアルト1人は
「普段はみんなの声に紛れてる(と思っている)のに、今日はそれができないから緊張するね~」
と話しながらキラリ☆ふじみに向かいました。
スタジオに着くと、現れた純平先生は…
これからプールですか
ギター持ってるけど絶対プール行こうとしてるよね
といういでたち
長かった梅雨もやっとあけるからね。
今度のお休みはギターを浮き輪に持ち替えて家族でプール行ってね
(bright voiceの過去記事を見ると…純平氏、夏の定番なのね、海パンビーサン)
なごみますよ、ほんと。海パンの純平先生、整体のお話と実技から始まりました。
曲げにくかった首が痛みなく曲がるようになったり、上げにくい方の足が軽く上がるようになったり。
体って(当然だけど)すべてが繋がっているから、末端からていねいに手当てすると
整っていくんだなぁ。今日も、おうちで自分でできる技を教わりました
そして発声練習。
人数が少なくて全然紛れることができないからか、いつもより掠れちゃいますできないわたしがバレバレ~
でもね、純平くんによーーーく聞いてもらえてることがわかりました。すぐにアドバイスがあってだんだん声が出てきて、だんだん嬉しくなってきた
真面目出身(笑)の2人は、写真を撮るのも忘れ、スパルタ指導の個人レッスンに打ち込みます
練習風景のかわりに、はるさんがイタリア旅行で撮ったステキな写真をどうぞ
さて、2人しか参加してないっつーのに、新しい曲をどんどん進めるスパルタ海パン先生
でもね、楽しかったです~
『Kitan Datta from ZERO』
はじめに通しで聞いた時は
「いやこれ、難しすぎるでしょ?」
と思ったのだけれど。
詞が良いのですよね、「うぅっ」ってきちゃう言葉がある。
そこを、声を出して歌ってみると…
ぱあぁぁってなる目の前が開くっていうか。
おー、これはぜひみんなで歌いたいと思ったよ
次回も楽しみです
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