副業ではない
パラレルキャリアで
自分の夢をあきらめない
◆自分の輝ける場所はここ？
◆もっと可能性を試したい
◆収入の柱を増やし家族の夢をまるごと実現
こんな悩みをお持ちの方
好きなことで
「複業」して
笑顔の
生活を叶える
それは、紛れもない
自分と家族の為
起業プロデューサー
Chiharu
検索ID @150ebic
今日は、
私が大切にしている価値観の中で、
大半を占めている、
「衣・食・住」の、「衣」
について書きます。
私、
もの心ついたころから、
お洋服が大好きです。
幼いころから、
こだわりがあり、
友達がピンクピンク～と言ってるそばで、
一人、紫を好んで、選んでいました。
そう、
小さい頃は、周囲からは
「変わり者に」見えたかもしれません。
少なからず、
母の影響は大きく、
母は、洋裁が得意で、
型紙を切っては、たくさんの洋服を作って
着せてくれました。
新しいものを切る度、
ワクワクし、
ほめられると
とても誇らしく、そしてうれしく
ハッピーな気持ちになりました。
買ってくれるものも、
人と違う、変わったかわいいものを
買って着せてくれていましたので、
いわゆる
ブランドの服も通学着に
さらっと着ていました。
このころに、
私の洋服への執着が
作られ始めていたのかもしれません。
よいものや、
気に入ったものを着ることで、
心が満たされる感覚も、
小さいころに感じていたことだったんだなと、
今、改めてそう思います。
この感覚は、母から教わった大事なこと、
これからも、大切にしていきたいことの一つです。
そして、年頃の
大学生の時には、
時代は、
神戸ブランド「ルシェルブルー」全盛期。
JJ CanCan で、神戸や大阪の特集が組まれる
そんなころで、
ルシェルブルーも着ましたし、
はまったのは、「A.P.C」でした。
バイト代を全部、ここのお洋服に
つぎこみ、とにかく、「A.P.C」を着ていることが
自分にとても心地よく、
大好きでした。
そんな思いは今も変わっておらず、
好きな洋服を着ていると、
心地よいので、
家にいるときも、
基本的には好きな洋服を着るようにしています。
そして、
基本的に好きなものは変わらないので、
大切に長く着ます。
もちろん
ユニクロも着ますが、
セレクトショップのものや、
シンプルだけど、一癖ある・・
みたいなものが、大好きです。
洋服代に
費やすお金を稼ぐために
会社員でがむしゃらに働いています（笑）
物質的な満足度は、
ある程度、
心も満たしてくれます
子供たちに
着せるものの、
少しこだわりをもって
私の気に入るものだけを
着せています。
それが、
ただ単に、着飾るということだけでなく、
心地よい、
気持ちがあがる、
おしゃれすることの楽しさ
など、いろんなことを教えたくて。
洋服は、
こだわらない人にとっては、
ただの洋服で、
なんの価値観も見いだせないかもしれません。
そこは、
人はひと。
他人は他人。
私は、ここに
価値観を見出し、
充実を図るために、
働き、お金を費やしています。
何かの機会があれば、
やはり、
お洋服に携わる仕事も
してみたいと思っています。
洋服、雑貨、家具
なんでもいいのですが、
こういったものに、
いつかいつか携われたら・・・
と目論見中です。
コロナで、
リモートワークの私、
ずっとずっとひたすら家にいますから、
とにかく
家を充実させています。
「住」のところで、
またおうちのことは書きたいと思います。
起業を学び、
自分の大切にしているものへ
投資をし、
自らの心を豊かにすること。
それこそ、
幸せ
なのではないでしょうか。
大切な人に囲まれ、
大切な環境、
そして、
好きなものに触れていられる、
それが、
私の理想です。
やっぱり、
そのためには、
会社員だけでは、
みたされないのです。
家にいる時間、
子供との時間、
そこを削って
会社でがむしゃらに働き
報酬を得る・・・
なんか、それに、
疑問を感じ始めて、
起業スクールで学んでいる私。
リモートワークが継続されることが、
おそらく決まってくるので、
しばらくは、
会社員も継続予定です。
会社員として、
起業もあきらめませんよ。
自分の可能性を試したい、
チャレンジしたい、
その先にあるものを
見てみたい。
子供の笑顔増やしたい。
会社員である前に、
母であり、
一人の女性で、
私はわたし。
Chiharuなので。
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