「晴れる屋日記」の続き -3ページ目

「晴れる屋日記」の続き

気分転換に引っ越しました。

好きなこと、感じたこと、何でも書いています。




日本一の山は、やっぱり高かった!!



辛いし、苦しいし、何でこんな所にきちゃったんだろう・・・と


正直、何度も思いました~!







でも、きっと登ってみなきゃ分からなかったこと。





あらかじめ「富士山は全然違うよ」と教えてもらっていましたが・・・。




階段や坂道を歩いて訓練しても、「あんまり関係ない」 って。





納得!!



傾斜がエッッッライ急な上に。



ひたすら “砂場” 。



とにかく 
前に進まんっっ!!!!




 








それから。




山とか、太陽とか、風とか、雷などなど、大自然に対して




私たち日本人のご先祖様たちが、そこに神様を感じて崇めてきた気持ち。




日常の生活ではなかなか感じる機会のない実感が、そこにはありました。













登山口で、多くの生徒がお社に手を合わせて登山に臨んでいました。



人間の知恵・力では制御できない大きな力。



そのお力をお借りすることができたのか



風はおだやかで、夕立に遭うこともなく天候に恵まれ


全員大きな怪我をすることもなく、無事に



登頂し、ご来光を見ることができました!






ただ一人、ここに8合目の山小屋で脱落した人が・・・^^;



生徒の脚力に、おもいっきり着いて行けませんでした・・・



これは、8合目の山小屋から見たご来光です^^;










81

W杯。 毎日たくさんのドラマが生まれている中。


もう随分昔の話のような気がするコートジボワール戦ですが



対戦前の報道特集などで


ドログバ選手たちのバックグランドを知って


「コートジボワールを応援したくなった」と思ったのは


辛坊治郎さんと、私だけではなかったようで、同様の声を周囲でポロポロ聞きました ^^;


情報戦は、オウンゴール!?





さて。

コートジボワール戦の敗戦を受け、父は日本代表選手たちに一言。


 「優等生すぎる」  と。 



「もっとガリガリ、ゴリゴリいけ」って言う意味かと聞いたら


・・・そういうのではないらしく ^^;  じゃ~どういう意味!?って


無口な父の言わんとするところは、察することができないままなのですが・・・ ^^;




私は何故か、こんなエピソードを連想しました。



アメリカ軍の兵士が、戦災地や災害の被災地等に支援物資を運ぶ時

それを待ち望んでいる人々が、我先に、と殺到してくる勢いがすさまじくて

現地に降り立つ瞬間というものは、少なからず恐怖心を覚えるのだそうです。



東日本大震災の際、支援物資を持って被災地に到着したときも


同じように緊張していたそうですが


もう何日も食料を口にしていないはずの被災者の方たちが


先を争うこともなく整然と列を作って順番を待ち


まだ食料はあるのに、最小限のものだけ受け取って


「この先に、まだ村があるから、そっちへ持っていってあげてほしい」
と兵士に伝えたそうです。


そんな日本人の姿にアメリカ兵がとても感動した、というお話です。





2003年にカナダの野球殿堂入りを果たした日系野球チームのお話、

アンビリバボーはご覧になりましたか?


見逃した方は、ぜひともコチラをご覧ください。


人種差別や偏見に屈することなく、フェアプレーを貫き、

正々堂々戦った日系人の誇り高き実話です。






父が日本代表戦手を「優等生」と言ったのは


どういう意味合いが込められていたのかは分かりませんが



私としては「 “優等生” 上等 」



それこそ日本人の代表!!


 ・・・と思った今日この頃です。



   



サッカーチームとしてファジが誕生したのは2003年12月 (・・・で良かったかな。)


運営会社として株式会社が設立されたのは2006年7月。


それまで運営母体だったNPO法人から引き継いだ格好なので


現在の運営会社は、「ファジアーノ岡山」というサッカーチームの

言ってみれば「育ての親」の中の一羽。


  (「育ての親」は、応援しておられる全ての方々だと思うので。)




ファジが誕生した頃のことは、ほとんど知らないのでアレですが

「産みの親」と呼ぶべきだと思う方々のほんの一部の方は存じ上げております。




「父の日」を間近に控えた今日この頃


そんな「父鳥」の方に、いつになくお会いしたりお話したりする機会があります。




「父鳥」の皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。





一番嬉しいのは、やはりスタジアムでお会いすることです。


先日は、スタジアム前広場でビールをおいしそうに飲んでおられる姿を拝見し


一人勝手に親孝行している気分を味わいました。




後日、別の場所で「お~~~久しぶりじゃな~~~!!」と声を掛けて頂いたので



思わず 「私は、○○戦の時、別の「父鳥」とパラソルの下で


ビールを飲んでる姿を見ていましたよ!」と申し上げると



「ありゃ~会議をしようたんじゃが~~~」 とのこと。


それは失礼しました。さぞかし議事もはかどったことと思います^m^





「最近、○夫さんをお見かけしませんけど」とお聞きすると


「負けるば~しておもしろくないから行かん」とおっしゃっていたそうです。



でも「○○戦は、え~~試合をしとった」 と言っておられたそうなので



やはり親心。テレビで見たのかな。


子供のことは気にかかる模様です。






勤務先の学校へ、M井さんから掛ってきたお電話を受けた時は



第一声が「晴れる屋さん、久しぶりじゃな」だったのですが



「今さっき事務室におられたのに・・・!?」と思ったのは 



うちの学校の教頭先生と、間違えたからでした。




密かに前々から容姿がどことなく似てるし、キャラ被るな~~とは思っていましたが


声も似ていることが判明しました。






そうだ、「大父鳥様」の存在を忘れてはいけません。



2007年地域リーグ決勝大会で悲願の優勝。


「JFL昇格を祝う会」では、乾杯のご挨拶で




自分が生きている間に、ぜひJリーグに昇格してほしい、

残された時間は長くはありません。




・・・と、リアルすぎて笑えない、いやいや


鬼気迫る激励のご挨拶をしてくださった大父鳥様。



まさか一年でJリーグに昇格するなんて。



きっと喜んでくださったに違いありませんが、ここまできたら


もう一つ、J1昇格を見届けて頂きたいな~~、と思います。



ていうか大父鳥様、まだご健在・・・ですよね? 




どうかもっともっと長生きしてくださいますように。












5月31日


世間は専らワールドカップの話題でもちきりですが


我らの街にはJリーグがあります!!


行ってきました、アウェイ・ジュビロ磐田戦。


ヤマハスタジアム!!




基本、ミーハーなもので、すみません


前田、駒野、松井、、。


ちょっと前まで日本代表選手としてテレビで見ていた選手を生で見て


こんなにもワクワクするなんて!!





でも、コレ正直なところ


カンスタで見ていたら


こんなに感動しなかったと思うんです。





サッカー専用スタジアムの臨場感と言ったら!!




松井が、前田が、駒野が、



私に向かって走って来るんですよ!!!!



いや~、感動した!!





ブラジルに長く住んでおられ、サッカーもよく見に行かれていたという勤務先の学校の先生に、



カンスタはピッチが遠すぎて面白くない、とバッサリ斬られた時は



「先生、カンスタでは岡山を愛する人たちとの一体感と雰囲気を楽しんで」、的なことを力説したのですが



先生、私が間違ってました。

カンスタを盲愛しすぎていたことに

ようやく気が付きました。





サッカー専用スタジアム、サッカーは分からなくても楽しい!!



すごくワクワクする!!



エンターテイメント!!



一体感も雰囲気も桁違い!!




(…我ながら、今さらそこ?!って思いますが…(・・;))






岡山にも欲しいな~




ショッピングモールとか、


フィットネスクラブとか、


オフィスビルとか、


老人ホームとか、


マンションとか併設された



O川本部長に見せてもらたスイスのスタジアムみたいな。


岡山市民の生活の一部になるような。


そんな「劇場」が山陽本線沿線にでもあったらな…。






あ、もちろん、カンスタも愛すべきスタジアムであることに変わりはありませんよ。
















「セレ女」 といえば。



そう。



ソレですが・・・。 




さて、 「ファジ女」 と言われたら、身の回りの


どんな方たちのお顔が浮かびますか!?




私は・・・。



当日券売り場にチケットをお求めにいらっしゃって


今日のおススメファジフーズから最近のトップチームの戦績まで


幅広い情報をご提供くださった二人組のマダムとか。




その日の試合の感想やら、選手の移籍情報やら、


逐一、母にメールを送ってくださる母のパート仲間のマダムとか。





「もしかして、ファジ女!?」 ・・・と今、注目しているのは


勤務先の学校の寮母さんなのですが。





どう~~~~も浮かんでくる方々の推定平均年齢が


私のイメージの中にある「セレ女」のそれに比べると・・・。






・・・・あ。  そうだ。




来月、岡山学芸館高校では体育祭がありますが


体育祭の花形種目と言えばリレー!




学芸館高校では毎年、部活対抗リレーで盛り上がりが最高潮に達します。



通常、それぞれの部活の部員が、それぞれの部の応援をするので


男子部であれば、男子が応援。



通常、ドスのきいた低い声援になるわけですが。



そんな中、ファジユースだけは、レプユニを着た女子生徒たちの



黄色い声援が飛ぶのだとか。




彼女たちの方が、「 ファジ女 」と呼ぶに相応しいかもしれません。





前者の皆様は…。


「 母鳥 」と呼ばせて頂きたいと思います。私の心の中では ^^








昨日は、岡山市北区表町にある韓国料理店 銀次郎に行きました。

チーズ石焼ビビンバ、おいしかったです。

   ・・・ブログのタイトルが「日記」だということを、時折、思い出します ^^;



さて、銀次郎言えば、ファジサポのメッカ ( ・・・とは言いすぎ?)

私が行くと、なぜかいつも同じ顔ぶれとご一緒になるのですが

昨日は、ずーーーーーっと前から存じ上げているけれども、今までゆっくり

お話とかしたことのなかった方とご一緒になり、とても新鮮で楽しい時間をすごしました!

 ・・・決していつものメンバーに不服があるわけではありません ^^;



いろいろお話をしたのですが、とても印象に残っているキーワードが

「危機感」 と 「甘え」 でした。



「この試合に負けたら明日がない」 ・・・というくらいの

悲壮感が漂っていた頃を知っている人と、知らない人。


知っているから 偉い とか、知っているから 優れている とか

そんなことは決してないけれども。



ただ、いつだったか、どなたかがリツイートしていたことで

深~~~~い感銘を受けた言葉があります。


「みんな、地域リーグや県リーグ(JFLだったかも)に

ヒイキのチームを持つべき。

そうすれば、「今シーズンも、応援するクラブが存続している」ということが

とても有難いことだと気が付くだろう。」って。




”この街に応援するクラブが存在している” ってことに対して


もしも、なくなるかもしれないという「危機感」が薄れて、「甘え」が生じてくる中で


「有難い」って気持ちも薄れてしまうとすれば、それは


クラブの未来にとってマイナスになるのかもしれない、って思いました。




さらに、いろいろお話していて思い出したのが


政田へ初めて中国リーグの試合を見に行った日のこと。




U-18の子がベンチに入っていて。


後半、「出てきた~~~!!」 と思ったら、素人眼に見ても何にもできなくて。


文字通り、手も足も出なくって。 (・・・手を出したら反則か・・・)


後半始まってから何分後・・・? ちょっと目を離した隙に、気が付いたら


ピッチの外から、膝を抱えてピッチをジーーーーっと見つめてました。



その姿が何とも言えなくて。



中一の時には、中三を相手にボコボコにやられ。


高一の時には、高三を相手にボコボコにやられていた世代ではあるけれども。


相手は社会人、チームメイトはプロ契約選手・・・そんな環境。


決して同年代の中では積めない経験。



なんて貴重な経験をさせてもらっているんだろう!!!って。


そして、なんて素晴らしい経験の場があるんだろう!!


って思ったことを思い出し、お話しました。




「Jリーグにはまだ早い」 けれども、能力と可能性を秘めた若い選手たちが


自分の力を磨ける場。 そして自分をより成長させることができる場。


そうなることができたなら。




トップチームがJ1に昇格することも、もちろんとっても楽しみ。


アカデミーの子たちや、スクールの子たちの成長も、もちろん楽しみ。


そういったたくさんの未来への夢や希望の中でも



私は、ネクストファジこそ、今、ファジの中で一番の夢を秘めている場・・・って思えてなりません。



そりゃ~、私みたいな傍から見ている者が絵に描いたように、


簡単に、すんなりとコトが運ぶだなんて、そんな甘いものだとは思っていませんが。。。。



・・・私、大きなこと言い過ぎましたか?? 言い過ぎてたら、すみません ^^;



そんな思いを再確認した銀次郎の夜なのでした。




アウェイ・讃岐のダービー戦は、ある意味、今一番楽しみで


注目の的であることを最後に付け加えておきたいと思います。









※写真と本文は、関係ないようなあるような・・・ 


チームが負けて腹が立ったこと。

私がファジを応援し始めて、過去に一度だけあります。



2006年、全国社会人選手権大会の1回戦。

Mio-びわこ に敗れた試合。



何に腹が立ったかって、対戦相手の皆様は、滋賀から試合会場の秋田まで

バスで夜走りで来て、当日の朝、現地に着いたのだそうですが

そんな過酷な条件を強いられたチームに負けるなんて!!


バスで行っとけば、試合には負けても、バスの移動時間と移動距離では勝てたのに!!!



当時、遠征費用を集めることがどれだけ大変だったか。(・・・私は集めてないけど。)


広告価値なんてゼロに等しかったにもかかわらず「広告料」として支援してくださったスポンサーの方々に対しても申し訳ない。



・・・ということを、 



元選手にチクチク言うのが私のひそかな楽しみになっています。
  
お金を集めてこられた方々や、スポンサーの方々に成り代わって(…?)  





先日、ある選手に対して、ようやく訪れたチャンスに恨み節をお見舞いしたところ。


すると、「それでも、(当時の選手が辞めた時のことを思い出すと今でも泣いちゃうくらい)


2006年は特別なんですね。」 って。





・・・・返り討ちにあいました。





「自分がJで通用するとは思わない。クラブの土台をつくれたらそれでいい。」


2006年、多くの選手がそう語り


その痛いくらいの想いがサポーターに受け止められ、

「INSIEME」の言葉に刻まれて、


いつもいつもスタジアムに掲げられているのだと思います。






先日5月11日のヴァンラーレ八戸戦。


遠征メンバーは青森からバスで帰ってきたという噂を耳にしました。


(まさか往復バスってことはないですよね・・・?)






「育成王国・岡山」と呼ばれるようになることも


そしてネクストファジの存在価値が


広く広く世間一般の方々に認められるようになることも


もしかしたらもう少し先のことかもしれないけど



今までネクスのために力を尽くしてくれた選手たちも


今現在ネクスで、もっともっと上を目指して、日々、戦っている選手たちも



同じようにその想いはサポーターに受け止められて、


INSIEMEのフラッグに刻まれ続けているのではないでしょうか。






今日は、試合のボランティアもせず



観戦させて頂きました、申し訳ありません ^^;




しかも、トップチームとネクストファジとガッツリ2試合♪







友達から、「観戦したい」、ってお誘いがあったんです。



昔、無理を言って試合のボランティアに来てもらった友達から。



サッカーになんて、まるで興味なさそうだったのに



こうして 「久しぶりに行きたい」 なんて言ってもらった日には



そりゃ~~~、もちろん!!!!




・・・て。



そういう言い訳です^^;







初めてファジの試合へ行ったのは、彼女が小学校3年生の時


福田公園多目的広場



 「公式戦」 と言っても


観客がボールパーソンも兼ねていた(?)ような頃



今では高校生になったnahoとも合流。



3人で



目指すは10番ゲート!!





人が多かったこと多かったこと。





席を探すのに苦労をしながらも



どこかの高校のサッカー部風な集団の後ろの席が



キレイに一列あいていたので



すかさずその席をキープ。





どこの高校かと思えば、玉野光南高校でした!



高校生らしくノリも良く、そして清々しい応援は



後ろから見ていてとても気持ち良かったです!




私が勝手に抱いている、乙倉監督の印象そのままな生徒たちの姿でした。



リーダーのツイッター読んだら、私まで嬉しい気持ちになりました。







それから今日は、元背番号20 をスタジアムでお見かけしましたよ!






なんだか不思議な巡り合わせの今日は、いろんなことがうれしくて




勢い止まらず、JFLも観戦。




良かった~~~~。




スタジアムの雰囲気とか、良かった~~~~。




また行きたいです。いや、必ず行きます!






勢い余って勢いに任せ取り留めなく書いてしまいましたが、



きっと空回りな感じが後々恥ずかしくなるでしょうけれども



今日の勢いのまま、アップしちゃいます^^;




ではまた。


戦に勝つために必要な要素 


「天の時」「地の利」「人の和」


・・・と書いてあるのは、孫子の 『兵法』 ・・・ なんですか??






全国でもワースト何位とか



不名誉な成績の常連だった、ある保険会社の営業所のお話。



あるとき、

『和合ズレがいけん』 と聞いてきた所長さん。



早速、日々の朝礼で、社員に対して



『社員同士、陰口を言っていないか、



お互いに不平不満を持っていないか、



昨日、夫婦喧嘩はしなかったか



家で、親に反発をしなかったか』



と繰り返し繰り返し問いかけていたとことろ



そのうちに社員の意識が変わったのでしょうか




いつの間にか、全国でトップの成績になっていたそうです。





天の時は地の利に如かず


地の利は人の和に如かず



…と言ったのは孟子ですか?



その通りだった、というのは


私は高橋さんからお聞きした話ですが。




校長先生自ら全生徒に


『論語』の授業を行っている興譲館高校では




“ ジハンジンコ ”


常に生徒に話している、と小谷校長先生。



自反尽己



他者のせいにするな。



全て我が身。



自分の責任。




時には自分自身にその言葉を突き付けられて苦しいこともある、


と冗談めかしておっしゃっておられましたが



生徒にそれを言っているからには




人のせいにしない。



我が身を顧みる。





そんなふうにおっしゃっていました。


私の解釈で曲がってしまっていたら、すみません。



とにかく、小谷校長先生の『論語』の授業は、興味津々です!!






そんなこんなで



着地点を見失いっぱなしのままですが、今日はこのへんで f^_^;









私の勤務先の学校では、福利厚生の一環として

年間パスを購入していて

毎試合、先着2名様が指定席で観戦できます。




何しろ指定席なので、空席にはしたくない!!!


担当者の腕のみせどころ。




・・・と偉そうに言いながら昨シーズンの利用率は・・・。

担当者の力不足・・・。ごめんなさい。




でも、このパスのおかげで、先生方の意外な発見も多く

ビックリします。




ネイティブの英語の先生は、ご自身も審判をしているそうで


いつぞやの(いつとは言いません)疑惑の判定に


「アレハナイネ~」 と翌朝。



 「 ていうか、 先生、審判なの!? 」  そっちの方が驚きでした。





以前勤めていた学校ではサッカー部の顧問をしていらっしゃったという先生。
(それもびっくり)


その当時、サンフレッチェユースにいた前田俊介選手が、ものすごいインパクトだったそう。


今でも好きな選手で、応援していらっしゃるそうです。


現在、前田選手が在籍しているコンサードーレ札幌との試合は4月26日。


先生、楽しんできてください!





なんといっても


政田の近くにお住まいの先生は


ご主人が練習を見に行って、本物の試合が見てみたくなったそうで


先生からそんなご報告つきのお申し込みのメールには


感動して涙が出そうになりました。


その後、すっかりスタジアム観戦にハマった模様。


先日は冷え込みも厳しく、結果も厳しかった試合をご覧になられたものの


「昨日は寒かった~~~~」とおっしゃっていたお顔は笑顔だったのが何よりです。





とは言え。


ご自身がサッカー経験者だったり


子供さんがサッカーをしていたり、好きだったりという方からの申請がほとんどで


全くサッカーに興味がない状態からのスタジアム観戦には


まだまだ私の営業努力が足りないところです。




今年も、ファジフーズやファジバー推しでいきたいと思いますが


いってみなきゃ分からないスタジアム観戦の魅力を


どうしても伝えたい!!





「サッカーにはあんまり興味ないけど、試合、観に行ってみようかな。」



って思ってもらうには、どうしたらいいですか~~~