他人にとても敏感な人は、自分にも敏感になるべし!


当たり前ですが人の捉え方は違います^ ^




例えば、

前担当者から引き継ぎしたお客様は

前情報として、

細かいお客様で口うるさいと聞いていたとする。




でも、実際自分が担当していると

そんなふうに感じない…




そういった事は、実によくあることです。




で、そんな感じ方の違いは

相性の問題と言うよりも

やはり、捉え方の違いが大きいといえるのです。




この場合の前担当者は

いろんな人と接してきた中で

常に注意深くしなければいけないようなことや

失敗してきた経験などがたくさんあり

それがトラウマのようになっている。




だから、

前のような経験をしたくないから、

ささいなことにも敏感になり、

細かい人を注意しなければいけない!

そんなふうに思いながら仕事をしているだけ。




でも、その状態は

よく言えば、敏感で危機意識が高いのだけど

悪く言えば、考えすぎ、心配しすぎ😅




なんでもそうだけど

偏りは、あなたらしく生きるための

バランスを崩していくの。




だから、

危機意識が高いと言えば聞こえが良いけれど

別の言い方をすると、

考えすぎに心配しすぎということは、

自分の捉え方に偏りが発生している証拠とも

言えるんだよね。




だから

他人に敏感でも、

自分な捉え方に偏りが発生していると気づけず、

自分に対しては、なぜか鈍感なのです。




だからそういった人には、



他人にとても敏感な人は

自分にも敏感になるべし!



と強く言いたい!




そうなることで

行き過ぎないバランスの良い状態で

間違いなく今より楽になるはずだからね^ ^



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ブログをお読みいただきありがとうございました。

 

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