イミテーションゲーム

すごくいい映画だった

オススメです

舞台は第二次世界大戦
ドイツ軍の誇る暗号エニグマ解読に挑む、イギリスの天才数学者アランチューリングの真実の物語
天才の苦悩、秘密、戦争の裏側…
とても切なかった
以下若干ネタバレ↓
エニグマ解読のため解読マシンを一人で作り始めるのですが、初めは天才の発想がゆえ誰も理解できず、批判される。
少年時代も頭が良すぎていじめられる。
やっとの思いでエニグマを解読し喜んだのも束の間、ドイツ軍に暗号解読をしたことがバレてしまうと設定を変えられてしまう為、攻撃される場所などがわかっているのに助けられずに見殺しにするしかないという新たな苦悩。
エニグマを解く為に集められたメンバーはエニグマが解けたら、解散、ここでしていたことは絶対秘密。誰にも話せない。
ものすごい国家機密を抱えて生きていくことに。
「時に、誰も想像もしない人物が、誰も想像できない偉業を成し遂げる」
という言葉がとても印象的でした
天才数学者アランがエニグマを解読する為に作ったマシンが、今私たちが使っているコンピューターになった…
アランチューリングがマシンを作り、エニグマを解読し、ドイツ軍の暗号を解いたことにより、たくさんの命が救われ、戦争が終わるのが早まったと言われている…
このことはずっと秘密にされていた
死後55年経ってやっと、アランチューリングの名誉回復と英国はアランに対して謝罪した。
遅いよ

死んでから謝られても、讃えられても
わからないよ

誰もできないことをやったのに

天才はいつだって孤独ですね
周りに理解されず変わり者扱いされ、
孤独に生涯を終えていく…
天才の苦悩が描かれていてかわいそうでした
戦争、暴力は嫌ですね

本当いい映画だったな
オススメです
