ピノキオはあと一息というところに来ました。

私の中では12話くらいで一旦終了しかかった(心が)が、そこからがまた面白くなって来た。

ので、見たら止まらずな感じで見てるのですが、現在18話視聴終了したところです。

さて、あと残り2話をどうやってみようか、悩み中。

恐るべし燃え尽き症候群…


私の気持ちがようやくこの2人に焦点を当てることができている笑


ドクタースランプと比べるわけではないが、パクシネちゃんのキャラは少し被りますが、相手のキャラが違う。


ヒョンシク氏は元々がエリートから落ちた役だったので、パクシネちゃんに寄り添うことを大切にしていたと思うし、パクシネちゃんに慰められることも多かった。

今回のピノキオはジョンソク氏がですね、なんというか、とにかく一途感があること、そして、自分の気持ちを時々隠したり、抑えたりしながら、見え隠れする感情がね。

どちらかというと、パクシネちゃんがグイグイに見えている(個人的な感想ですよ)そして、すぐに助けに来るという、これはある意味持ってこいキャラ。

小さい頃から一緒に育って来たからなんでしょうかね。

再確認してからは、ラブモード入りましたね。

個人的には2人もそうなんですが、2人を取り巻く環境、そしてやはり記者という職、パクシネちゃんのオンマとの対決が見頃を迎えています(花みたいに言ってますけど)

何度も言うけど、この方こういう役が多い気もするけど、個人的にはこのドラマの役のイメージ強い。

ベストカップルノミネートされるのがわかるくらい。

話は戻しまして、悪役がハッキリしてきたところです。これは多分ですけど、まだまだ裏がありそうなので、止められないけど、タイミングが…笑

ジョンソク氏最後まで何をしてくれるのだろうか。

もう少し兄と早く再会できていればね。

面会に行くたびに、兄は指で窓を叩いて教えてくれます。

兄は家族がこの世に存在していてくれたことを感謝してるんだろな、と見てて思います。

あと2話。皆さんがいい方向に向かうことを願ってます(ドラマなんだけどさ)見終わったらまた感想を。

ちなみに私のジョンソクさんのドラマ見てるのも残りわずかとなりました。

あと、ドクター異邦人かな。他には『僕らの青春白書』という映画を見ようかどうか…相手がパクボヨンちゃんとイセヨンちゃんと書いてあったよーな…


さて、今日はこちらが32度の気温の予想がありましたので、さっさと逃げるべく、避暑地探しに行って来ました。

北海道といえども私の住む地域は暑いです。

はっきり言って猛烈に。



今日行って来たのはこんなところです。

みなさん知っているでしょうか、2010年の映画のハナミズキという映画は北海道が舞台でした。(学生時代ね)

この、生田斗真とガッキーがキスした灯台があるんですけど、そこに…って別にたまたまなんですけど、湯沸岬灯台というところなんですが、北海道のスーパースターといえば、モンキーパンチ(ルパン3世の作者)の地元の浜中町に美味しいソフトクリームで有名なところがあるので、そこへ寄ったついでに行って来ました。

実は今ここは別のことで話題になっていて、それはなんと、

『野生のラッコ問題』

そのせいか、何年か前に行った時は全然人がいなかったのに、暑い日だったせいなのか、結構人がいました。


私が携帯で撮影したラッコは全くわからず、うちの人が仕事で使うデジカメでデジタルズームで撮影したのを再確認。
『これ、ラッコか?』『そうだ、これはラッコだわ!』と興奮気味に話す2人…
たまたま見れただけです笑

帰りは海沿い走って帰って来ました。


エゾシカさんも夏モードでした。


一年の半分が終わりますね。


上半期振り返りしないと。


(画像は一部お借りしました)