視聴してます。

多分これ名シーン。

そして、多分このドラマって、

イジョンソク✖️パクシネ

って言うのがメインなんだと思うんです、いや、メインだと思う。

なんですが、私としては、

イジョンソクとユンギュンサン

がメインになってしまった…。

ね?ね?ね?そう思う人いるはず。

でも、ピノキオってパクシネちゃんがピノキオ症候群(ホントにこれってあるのかな)だから、パクシネちゃんがメインなのかな。


結論からいいますと、いや、好きな人には申し訳ない、と前置きしておきます。


多分、私がピノキオのパクシネちゃんの役が、若干ドクタースランプのハヌルと少し被ってる気がする。気が強いところとか。


確かにロマンス要素ありありなんですよね。

若干、悲恋とも思えるところです、今は。

舞台は、記者という職業なわけです。

確かに記者なんてニュースが好きで観ててもあんまり気にしたことないけど、こう言う感じなのか、と思って見てます。


結果、記者という仕事、復讐ものをメインとして見ていると思う。

↑私としてはこのシーンは名シーンになります。

ダルポが感情を爆発させるところですね、これがきっかけで記者になるわけです。

ダルポはイナのことをずっと思ってきたのに、なぜこの時感情爆発したんだろか、みたいな?感じで観てたけど、ダルポのこの迫真ともいえる表情たるや…。

そして、記者になったことで、ある強い思いが芽生えるのです。

優しかったヒョンに会いたい。(ジェハくんだが)

目的はドラマで言ってたけど、忘れた笑(適当でごめんなさい)


探し当てたは良いが…ね。

韓国ドラマあるあるなのに、なぜか見入ってしまいますよね。

そして、アンチャンスはここでも登場。

高校時代で終わるかと思いきや、彼もキーパーソンになりますね。

(縁とは恐ろしい…笑)

結果、ヒョンに会えたわけですが、それはとても悲しい再会となるわけです。でも、ヒョンは、ずっと会いたかったハミョン(ダルポの本当の名前)そして、可愛い、可愛い弟に会えてこの表情。

最初は苦労したんだね、このお兄さんは、みたいに思いましたが(実際苦労したと思う)お兄さんのしたことを気づいちゃうんですね。ダルポ、いや、ハミョン。

『俺はお前に自首したんだ』

あの日の、思い違いですれ違い、別々の人生を歩んでいた、悲しい再会の結末とも言えるでしょう。

そして、ダルポとしてではなく、ハミョンとして生きることをジョンソクさんは決めたんですね。

ダルポとアボジのやり取りが素敵で、なんとなくチェファミリーも素敵ですよね。
イナの父ちゃん嫌な人かと思ったらそうでもなかった。

でね、このヒョンの役の人なんですが、ジョンソクさんが186センチとあるのに、それより大きく見えるんですよね。

で、お得意の調べてみました。

この俳優さんは、モデル出身の俳優さんで、ユンギュンサンさんと言う方で、192センチもあるそうです。(近くにこれくらいの身長の人がいたら本気でビックリする)

ジョンソク氏とは仲が良く、これが縁で、『あなたが眠っている間に』のカメオ出演をしたり、ジョンソク氏がギュンサン氏の『三食ごはん』に出演したりとしているそう。

あぁ、三食ごはん観たよ、そういえばジョンソク氏がすごい人見知りだからって心配してた人。

そして、『あなたが眠っている間に』のカメオ出演ってなに?!と思ったら、このバカップルでした。

観る順番違うとわからないものですね。


ピノキオは内容としてはあまり明るいとは言えないですが、パクシネちゃんとのロマンスとしてみるか、ユンギュンサン氏との兄弟愛、または記者の仕事としてみるかは、これはいろんな見方が確かにできるドラマ。

まだ半分過ぎたところですが、気持ち的には一回最終回なったよね?ってなってますけど、これからまだまだあるんでしょう。

12話を昨日と今日で2回観てますw


全然関係ないですが、ジョンソク氏のインスタでパリに行っていた投稿ありました。

こんなカッコしててもかっこいいとかマジ罪だと思うんだ。


でも、なんだろう。

シワン氏の『何もしたくない』のデボムに会いたい…夏が来るからだろか。


さすがヒーリングドラマ。

シワナーの笑顔は癒しなんだ、やっぱり。

(画像はお借りしました)