昨日、またいつものごとく、本を2.3ページ読んでから(勉強する気ないのか)ご飯を食べるのにテレビをポチっと。

結局、ピノキオ観るんかーい!


という感じで、視聴開始。

1日2話といまのところ決めているので、昨日は2話まで見ました。2話まで観ただけなのに、いろんなところでてんこ盛り。

まず、このジョンソクヘアー。

ダサく登場したもんで、どうなることかと思いました。しかも、オール0。

びっくりしましたね。

それよりも、ダルポの過去が途中から出てきて、なになに?と思ったらとんでもなく暗い話になり…見ている方も辛くなり…『いやぁ、さすが韓国ドラマ』とか思いつつ、ここは見なきゃダメなところだと思って観ました。

最終的に一家離散してしまうんですね。

っていうかさ、ドラマだから仕方ないのかもしれないけど、韓国メディアってホント、こんな風に被害者かも知らない人や家族を追い詰めるのかな、とか色々考えてたら怖いなと思いました。

正しいことを言ってるようで、結構言葉の暴力だと思うし、プライバシーもないのか、と。

ここにジェハくんいますね。ジェハくんとのご縁はここからなんですね。(あなたが眠っている間にではジョンソク氏の弟役、ピノキオは少年時代のジョンソク氏の兄役)

この方、シネちゃんのオンマの敏腕記者さんかと思いますが、ウヨンウではヨンウちゃんのオンマでしたよね。いずれにしても、子を捨てている。

初めて観たドラマでは、高齢出産をするとても素敵な役だったので、ちょいとこちらのキャラについていけないのです。私。

そして、ジョンソク氏の子役と言えばこの子なのかな?と思うほどに同一人物。

あなたが眠っている間にでも少年期演じてましたね。

こっちの方がちょっと大人だけど、ね。

ダルポがダルポになり、生きていかなければならない理由もなんだか悲しいお話でした。

しかし、あのジョンソク氏はいつまで経ってもあの靴で、あの自転車で、少し裾をまくってますが、ジョンソク氏だから許す。

私がやったら多分かなりダサい。

そして、クラスメイトのチャンスさんですが、

ハピネスに出てましたね。あとはプロデューサーというドラマのキムスヒョンが愚痴を言う部屋の住人(最終的に幻説)

このシーンに至っては、どっちが先だった?と思うほど『君の声が聞こえる』のシーンですね。

そんなこんなで、初っ端から複雑感満載ですが、楽しめる…かな。

『君の声が聞こえる』の制作陣が制作したドラマなので、きっと名作ですよね。(先入観満載ですw)

パク・シネちゃんはまだドクタースランプでしか演技を見たことがないので、ちょっと楽しみですね。


しかし、ジェハ氏とジョンソク氏の仲が良いのはここからだったのかと思うと、ビックリです。

4歳ジョンソク氏が年上なようですが、お互いのインスタに載ってたりするので、ぜひご覧ください。

またYouTubeでのジョンソク氏のブイログにジョンソク氏の日本のファンミーティングにジェハ氏が一緒に来て、東京を歩いているのがあるので、ぜひぜひ。

いつも楽しそうな2人です。

いやいや、ピノキオの話でした。

ピノキオはひとつひとつの回のタイトルが童話になってますね。

ピノキオもその一つですが。

こんなシーンも名シーンなのかな。

まだ2話を見たところなので、これからがきっと皆さんがいう『良いところ』になってくるのかな。

楽しみです。


ひとつ思い出しました。

ロマンスは別冊付録。

音楽がいいですね。

それぞれのシーンによく合った音楽。音楽と本と恋。この調和が素敵でしたね。



今日はお休みだったのですが、朝起きて孫っちの面倒を見に行くのに、行きましたら日中、比較的大人しく寝てるようで、私も気づいたら寝てました笑笑

しかも、うたた寝なもんで、夢なんだか、現実なんだからわからんちんな感じで。


起きてからはせっせとおむつ替えたり(大人から子供まで行けますよ)、抱っこしたり、娘がご飯をゆっくり食べられるように面倒見ましたよ。


夕方には、明日は早いから帰りますとさっさと帰ってきましたが笑


今日はダルポはお休みかなぁ〜。


(画像は全てお借りしました)



気持ちはいつも韓国。

だけど、日本で売っているものは抵抗なく食べてるけど、実際に行ったらどうなんだろなぁ。