も、終わりです。

いや、といっても、仕事柄暦通りではないので、昨日今日とお休みでした。

昨日はゴロゴロしながら、涙の女王の鑑賞。


私はヒョヌのファミリーが好きだ。

ちょっと、6.7話は観てはいたけど、やや早送り流し状態で、8話からまた観てます。

今は11話目でしょうかね。

ウンソンがね…

私がキムスヒョンを知ることになったのは、もともと私はこの方が好きで、

猟奇的な彼女で有名なチャテヒョンさん。

その頃、『たった1人の私の味方』を観て、その後イジャンウさんのドラマをレンタルで観てた頃、Firestickという魔法の器械を与えられ、とにかく昔を思い出しながら、チャテヒョンドラマを観てたわけです。

そこで行き着いたのが、前にも書いたことがあるんですが、

プロデューサーって言うドラマで、そこで知ったのが、

キムスヒョンだったと言うわけです。コヒョンジンさんに憧れ、IUちゃんに好かれると言う役柄。チャテヒョンの後輩くんで、↓の画像は先輩の愚痴を言っている彼なんですが、

『へぇー、この俳優さん可愛くて良いね』なんて、上から目線で、観て、調べたら実は売れっ子さんでした。

多分、インスタで初めてフォローした韓国俳優さんは彼じゃないかな、と思うんですが、そこから観たのが、

星から来たあなた

で、もう、私はトミンジュンにやられましたね。

14話の歌のシーンなんてすごく好きで、

また泣けるシーンなんです。

このドラマで、『なに、このカリスマ!』と思いました、本当に。

ラストシーンなんて最高だと今でも思います。

私が知った頃は確か『サイコでも大丈夫』が終わって『ある日』が配信された頃だったでしょうか。

キムスヒョンならこれを観なければ!と、お相手のハンガインさんも気になることから、

太陽を抱く月

を見始めました。(その頃まったくシワン氏のことは気にも止めておらず)

待ちに待ってようやく6話目くらいから出て来ましたね。

私、今回観てて、思ったんですが、キムスヒョンの泣きの演技が感情を揺さぶるんです。

このドラマでもよく泣いていましたけど、

クールなイメージが一瞬にして愛に途方に暮れる涙とか。

今回も良い意味でも悪い意味でも泣いてますよね。

この、泣きの演技はキムスヒョンには敵わない気がする。

ちなみに、

チソン氏→鋭い眼差しから優しい眼差しに変わるところ

シワン氏→とにかくシワン氏の話し方。使い分け方。

ヒョンシク氏→オーバーリアクションに見えるけど、感情を表すコメディなところ

ソンジュンギ氏→可愛い顔して、やることが悪だったり、真面目な軍人だったりなところ。

ドンジュン氏→はね、歌なの歌!

チョンヘイン氏→殺人級の笑顔

チェウシク氏→とぼけた顔で繊細さを表現。


が好きなんですね。

で、昨日涙の女王観てたら改めて思いました。

キムスヒョンが涙を浮かべて、涙を流して、顔をぐちゃぐちゃにして泣くところ。


もう、最高やないかーい!


ってね。

あんな肩身狭い思いをしても、ひたすら耐えるヒョヌすごいね拍手

今、ちょうどこの辺。

そこに愛しか感じないのだが。私は。ヒョヌもヘインにも。


サイコでも大丈夫は観たいんですが、いや、正式には観たけど、相手の女性が、役とわかっていながらも、まだ受け入れられず。

そんで持ってリアルでも問題になったし。

キムスヒョンと同じ事務所でしたが、契約終了しちゃいましたよね。


良いところなんですが、1話1時間半くらいかかるので、またもや労力の問題が…笑

途切れ途切れでみてます。

しかし、ウンソンとモスリはすごいな、おい。


次観たいのは、いまU-NEXT一カ月のリトライキャンペーンで、ソンジェ背負って走れ観たいような…『青春の記録』でボゴム氏のライバルやってた人だよね、確か。



今日のお休みは富良野こえて、旭川でなぜか岩盤浴楽しんできました。

南ふらのの道の駅は激混みでした。


今日行った旭川の岩盤浴のある施設は、ちょっと早めだったからなのか、すごーくゆっくりして来れました。

コロナ前はよく行ってたけど、コロナの頃はあまり岩盤浴は…と言う感じだったので、久々にデトックス…っていっても、すぐ疲れはたまりますけど、明日から頑張ろう、自分。


(画像はお借りしました)