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ハレオトコレコードSTAFFの独り言

DJレーベル「ハレオトコレコード」のスタッフブログ

みなさんどうも。


ハレオトコレコードの中の人です。



前回に引き続きDJ機材の選び方を考えていきましょう。


アナログ・CD・PCDJコントローラー





三種類が現在の主流である事を前回説明しましたが、


なぜ、それぞれが生き残っているのかというと、


それぞれに特徴があるからなんですね。


まず、アナログターンテーブル

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特徴
・レコードが使える
・プラッター(レコード)が回る
・スクラッチしやすい
・DJの礎
・見た目

こういったところでしょうか。
無駄な機能が無くシンプルであり、
スクラッチのしやすさはアナログターンテーブルが、
一番だと思います。
バトプレを中心にR&BやHIP HOPのDJで使ってる人が多いです。




続きまして
CDJ

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特徴
・CDが使える(最近の機種はUSBメモリのデータも可)
・頭だしが簡単
・一時停止、再生がボタンひとつでバシっと始まる
・ループや曲送りもボタンひとつでパッと変わる
・プラッター(レコードもどき)が動かない(動く機種もあります)
・針飛びやカートリッジの心配が要らない

こういったところでしょうか。
デジタルならではの安定性と操作の速さや、
正確にコントロールできて、微調整も楽です。

ハウスやテクノなど4つ打ちのDJや
レゲエのセレクターでも使ってる人が多いんじゃないでしょうか。



最後にPCDJコントローラー
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特徴
・PCに入ってる曲をそのまま使える
・CDJの機能はほとんど備わってる
・ターンテーブル2台とミキサーがセットになってる
・頭だしはもちろんピッチ合わせも自動で出来る
・PCDJならではのPLAYが出来る。
・小さくて軽い
・安い

こういったところでしょう。
しかし最大の特徴は、PCが必須であることと、
箱にほぼ常設してない事です。
海外では使っているDJも増えてきているようで、
国内でもレゲエのセレクターを中心に、
導入してる人が増えてきてます。



さてさて、「結局どれ選ぶのが良いんだよ?」


って話ですが、


アナログレコード使いたい人は「アナログターンテーブル」決定です。


CD使いたい人は「CDJ」決定です。



問題は、PCの音楽データ使いたい人です。


普通に考えればPCDJコントローラで良いのですが、


ここでひとつ問題が。


CLUBなどの箱にはPCDJコントローラーは置いてないのです。


主に箱に備わってる機材を紹介すると。


テクニクスのターンテーブルと


パイオニアのCDJシリーズと


パイオニアのミキサー


を置いてる所が多いです。


つまり「PCDJコントローラーじゃないとDJできないよ」


って場合は機材を持って行かなきゃダメなのですね。


「でも最近ののDJはみんなブースにMacとか置いてPCでやってんじゃん」


そうなんです。実は箱に置いてある機材でもPCDJが出来るんです。


なんとアナログターンテーブルやCDJを


PCDJのコントローラーにする事が出来るソフトが有るんですね。
(スクラッチライブとトラクタースクラッチの2つが主なソフト)


つまりどれを買ってもPCデータでDJする事は出来るということですね。


で、PCDJがイイけどどう組み合わせるのが良いかの判断基準は、


箱と近い環境で練習したい人や、
ミキサーに拘りたい人は
アナログターンテーブルかCDJ


安くで揃えてたい人や
箱と環境が違ったって別に関係ねーよって人は
PCDJコントローラー


がいいんじゃないでしょうか?



ちなみにPCDJコントローラで練習してて、


CDJに移行しても割りと問題なく出来ます。


と言うか、基本的にDJとしての作業は似通っているので、


それぞれの特徴が分かれば全然対応できます。


ハレオトコレコードのTOSHI-YANなんかは、


最近自宅ではPCDJコントローラーばかり使ってるようです。


要は何を使うかよりも、


どう使うかが大切なようです。



とにかく気になったのを買っちゃうのが良いと思います。



長くなりましたが、ターンテーブルの種類の選び方はこんなところです。

PCDJの出現でDJ PLAYは非常に便利になりましたが、

説明は大変になりました。笑


それではまた。


ハレオトコレコードは全てのDJを応援します
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