わたしが思う

パニック障害の別名







それは




    

がまん病


自分自身のことを振り返っても

そう思うし



お話ししてきた人たちにも

共通してるところ






根っこには

『こんなわたしじゃダメ』が

あって





その思い込みが

キャパを超えるまで

自分をがんばらせてしまう

原因






これくらいやらないと…

これくらい出来て当たり前…

みんなやってる…

わたしもできなきゃ…

わたしもできて当然…





自分はどう思うか?

どんな気持ちがしてるか?




そんなこと

お構いなしに




周りの基準に

自分を合わせてしまって





結果

ガマンが増える







やりたくなくても

やらなきゃいけない







そのガマンが蓄積して

限界ラインを越えると

症状として身体にお知らせが

でるというしくみ





だけど

ガマンをすると




ガマンしたその先の人のことを

嫌いになるし




自分がどんどん被害者に

なってしまうし




他人に自分の人生のハンドルを

握らせてしまう




わたしの人生他人次第

になってしまう




わたしはこれに陥ってた




そんな人生

楽しいはずがない笑い泣き




当たり前にやりすぎてきた

ガマンに気づくって難しいけど




それ、ほんとにやりたい?

誰にも褒められなくても

感謝されなくても

スルーされても

やりたい??




まずは

良かれと思ってやってることを

疑ってみるところから^^




イライラしたり

認めてもらいたくなったり

相手を労えなくなったりしたら



ガマン溜まってませんか?

の合図ひらめき電球




一個一個、見直してこ