パニック障害や鬱や

いわゆる強制終了と

言われるものは

 



「その生き方じゃ苦しいよね

生き方を根本的に

見直してみたらどう?」の

お知らせ



 

 

わたしが当時感じていた

 

 

娘が泣くたびに責められているように

感じていたことや

 

 

夫は育児が苦手だから

子育てはわたしが

頑張らなくちゃいけない

 

 

 

お義母さんは高齢で

赤ちゃんを抱っこできないのだから

頼れない

 

 

 

夫は仕事で疲れているのだから

夜はゆっくり寝かせてあげなきゃ

 

 

 

この子をちゃんと

育てなければならない

 

 

 

 

この辺の気持ちは

わたし特有の思い込みから

きていました

 

 



 

 

 

 

母親だから

奥さんだから

嫁だから

養ってもらってるんだから

 

 

がんばらなきゃいけない

迷惑かけちゃいけない

自分でやらなきゃいけない

みんなみたいに出来なきゃいけない

 

 

 

これらを何も疑うことなく

思っていたし

それが当たり前だと

思っていました

 

 

 

帰る実家がなく

この家にしかわたしの居場所はなくて

ちゃんとできないと

見捨てられてしまっては

生きていけない

 

 

ここにしか居場所がない

 

 

 

そんな気持ちも

強かったです

 

 

 

 

 

 

独身時代は一人暮らしで

自分の生活を自分で支えて

生きていたのにね( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

手にしたもの(シアワセ)を

失う怖さ・・・

 

 

 

紙切れ一枚の威力よ・・・( ;∀;)

 

 

 

そして

刷り込まれた教育の恐ろしさよ・・・( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

自分を苦しくさせている

当たり前に信じていることは

なにか?

 

 

 

それが自分を緊張させて

パニック障害になるまで

頑張らせてしまう要因です

 

 

 

 

 

パニック障害や鬱は

もうこれ以上

がんばれないという

身体からの強制的なメッセージ

 

 

 

 

あなたが口でそう言ってくれないのなら

身体が無理やりにでも止めますね

ということ

 

 

 

 

 

不安感や発作が起きている時は

めちゃくちゃしんどいけれど

 

 

 

 

本当の自分で生きなおすチャンスでもある