進級に伴い、予備校で受講する講座を決めなければいけません。
母、何も分からず。
娘に勝手に選ばせるスタイル。
というか、不必要な受験をするわけですから、お手を煩わせないでくれ…というのが正直なとこ。
だから、講師と相談してこい、と指示。
結果、、、
息巻いて帰ってきました
講師との話し合いはずいぶん有意義だったようで、自主的に受講したい講座を私に説明してくれました。
そう、それでいいんだ、と思いました。
そうやって能動的に動けることに、
成長を感じます。
何でも、ママやって～、じゃだめですから
そういう姿勢を見ると、応援したくなるし。
しかしながら、また、車での送迎が始まるのはしんどい
ほんと、しんどい
↓↓ずいぶんお安くなってます
