80歳までブログ続けていたいな…
数日前の自分の呟きを思い返し
…ふと浮かんだのは
ブログには定年が無いんだ‥って事(^^ )
それはさて置き 笑
ノン&フィックション…をひとつ(^^*)
◇
「私の節目定年…物語」
社会人になって丸10年…
あの決心は
人生の…ほんの小さな節目だった
会社勤め最後の…あの日
机の中を一切合切整理したあと
形通りに書類を提出し
形どおりの挨拶を済ませて
形どおりに拍手をもらう
形どおりな
形どおりに
各部署への挨拶周りもしたが
…寡黙に支えてくれた上司には
型どおりでは無い涙が自然にこぼれた…
長年世話になった自分のデスクに戻り
最後の私物*認め印を私服スカートの
ポケットへしまった時…
本当に終わりなんだと思った
・・・
定時であがり…
夕焼けの街に出かけた…

いつものカウンターバーは
開店したばかりで
私がその日の最初の客だった…
マスターは二杯のビールを入れると
” これは私からの奢りです” と言って
小さく乾杯してくれた

短いような…でも長かったような…
集計時間に追われた…月日
伝票、電算機、小切手、手形、
札束の山、長蛇の顧客…
ままならぬ昼食
定時と無縁の残務
机を蹴飛ばす幼稚な上司 笑
イブの夜…残業の合間に会議室でひとり
持ち帰る筈のホールケーキをむさぼった…
同僚…とそして旅行仲間…
それだけは最高
溢れ出す走馬灯を
一気に飲み干しグラスを置く…

次のもう一杯は
これから…まだ先の読めない日々と
私の背中を軽く押す為の…乾杯に
することに決めた

ほろ酔いで更に
持ってきた花束を
グラスに手を掛けるマスターに差し出した
意味もなく…

そうか…
あの眺めからの…夕陽は
今日が最後だったのだ

そんな夕日を思いながら
カウンター越し
並ぶ酒瓶をぼんやり見つめていたら
景色が滲んで霞んだ…
…ほっ…としてるんだな…‥私…

そうだ…
仕事を離れたら暫く好きにしよう
また絵を始めてみようか
離れていたラジオや
映画音楽にも…馳せてみたい
アンティークなブロカント巡りも‥
弾き語りライブも…
朝寝坊してパンケーキでも…
恋も…いいか?
…誰かが言ってた
「恋や絵画には定年はない」って…
音楽だってそう…
世界中どこを探したって 定年” など無い
趣味や嗜好の世界にだって
定年など…無いんだから
自分らしい ”節目定年 ” を歓迎しよう
…そんな呑気な事を想った
ふと…スカートに手を滑らせ
ポケットの*認め印に触れたとき
笑みがこぼれた
それと一緒に
酔いが鎮まり始める…寂しさも
…感じていた
微笑…
気まぐれな隠し味の物語。
(終)
さて(^^*)
冒頭に戻りまして
私のつぶやき
『80歳までブログを書きたい』(^^ )
ブログには定年がないですもんね(^^ )
伝えたい想いの ”材料 ” と
この
”筆 ”さえあれば…ok
更新するする瞬間の《公開》ポチ!
わくわくするこの感覚って
……( ´艸`)
写す写真は記事を意識して(笑)
材料探しも…いと愉し(^^ )…

…取り留めもなく
曖昧な記事ではありますが
気まぐれな*隠し味を吹きかけてます
ということで80まであと30年
お付き合いして…くれますか?
ブランチに今から
ホットケーキ焼きま~す
並んで並んで待ちくたびれてまで
パンケーキ? 要らない 笑(^^ )
べつばらヾ(o´∀`o)ノ