タイムマシンに乗らなくても
眺めているだけで
タイムスリップ
させてくれる物があります。
それは
『古い時代の……紙』です。
『古めかしい 紙や 本の佇まい』は
自分は決して知るはずの無いのに
過去の異国の誰かが共有した時間へと
私を連れて…くれます。
四隅の焼け具合が…
濃から淡に染まる風合い

古い…紙や…本の《佇まい》は
『優しく焼けた風合い』
『自然な傷痕の名残り』
『乾いた紙の手触り』
時には『珈琲の…シミ』
古めかしい…『匂い』。
視力では見えない魅力「感覚視」です。
その本や…紙が
誰彼かの私物であった時間
どこか異国の図書館を
転々と旅してきた想像の場面を
少しだけ嗅ぎ取らせてくれる…
(気がする)のが魅力です。
*赤茶けた祖父の日記
*古ぼけた子供の頃の愛読絵本
*町の図書館に眠る古い資料 は
どれも時間と情報を一緒に
閉じ込めているように感じます。
ペラペラと無心に
丁寧な深呼吸でめくっていると
知らない時代に遡ったような錯覚に
浸れたり…
大切にしてきた 洋…児童書の
タイトル
『家出の仕方』

角門…の汚れ・擦れ・の風合い

背表紙の シミ・イタミ 具合…

タイトルの『訳』が可笑しくて
「家出の仕方」 とは…笑

『家出をするなら…』
そんなニュアンスでしょうか…(^^ )
さてこちらは
「月に一度パリに買い付けに…」
と話していらした女性店主さんの店で
数年前で買い求めた*数点
小切手・領収書らしきものです
*ショップカードがついさっき今夜 笑
見つかり
お店の名前が分かりました (嬉)
東京都 世田谷区 若林にある
ヴィンテージ雑貨屋屋さん
《 Soranicle 》
*ソラニクル * サン デス
異国の古い時代に取り交わされた…
小切手らしきもの

煙草…焼け痕
収入印紙が異国の
誰彼の…手仕事を想わせてくれます
*1932 . 12 . 23 *

同じく…焼け痕 と
11/9 のサイン 酔って書いたのかしら笑

年代不詳 持ち主不明 ながらも
鮮明に遺る 直筆サインを載せて
旅から旅をして
こうして私の手元に
《1916 . 7 . 13》

改めて手にして知ったのは笑
84年も 100年も遡る小切手だった事。
益々惹かれました♡
これは
魅了された画像を印刷し
『古い和紙』に貼り付けてみたら
我ながら…良い味わいです
「バレエの・トゥShoes」

和紙の端の…むしれ‥乱れ具合が魅力

数年前に*アンティーク市場で…。
『英字新聞』
後々…風合いが…深まりました

隠し味は
舐めると ほろニガい…(笑)
『端』 破れの風合い
思わず 頬を寄せたくなります 笑

その中 見開きの項で 見つけた
1コマ…マンガ

( ´艸`)ユニークな センス に微笑
ということで
私の宝物 タイムトリップの木箱
から
少しだけアンティーク
手軽にタイム・トラベル
『紙』の風合いから未知なる過去へ
…でした (^^*)

それでは程よいアフタヌーンを
べつばら
