そして今日もお疲れさまです(^-^)

☆火星☆金星に煌めく中性な画家☆
♬マイガール奏でる男前!

なのにほろ酔いな
エッセイスト(^^)

「夢のかけら☆ブルースカイ妃」
絵画に音楽は必須よ~♪(´ε` )
動く喋る動画制作 high tech/ iPad☆
猫チャンと人の平和を唄うソウルBARの妃☆
いつも変わらぬ愛情注ぐ
ねえ起きて~ニャン太さ~ん (´ー`)
大作を終えてほっとひと息~ニャン♡
“お茶しよう…
“

珈琲とトーストとゆで卵…しよう

マイク片手にビールを愛し

人間観察の趣味を持つ小説香
渋ジー間違ぃ ☆空ジーさん笑
と言うことで
今年も…特に…おせ…お…おせ
お世話に…なり
アハハ 慣れてない
とっとと…本題にいきなさい
笑
( ^^)/ はい
☆
安らかな心と
そこそこ健康な体と
親しい人のとの交わりと
愉快な気晴らし
健全な楽しみ
度を越すことのない平穏
どれもこれも
中ぐらいの暮らしをする者に与えられた
神さまの恵みである
しかしアレクサンダー!我が息子よ
“それ”を手にしていると言うのに
危険を犯してまで航海に
出ようと言うのか?』
/父から息子への言葉より
≪アレクサンダー・セルカーク≫
スコットランドの航海士
(1676 ~1721)
著『ロビンソン漂流記』
この著の主人公は
●「アレクサンダー・セルカーク」
という実在の人物がモデルです
父親や家族の反対を押し切り
未知なる海へ出た…結果
遭難者として無人島で
4年間過を過ごす羽目になるのです
遭難した時に持っていたのは
二日分の食料と
聖書だけ
過去その島に流れ着いた人々は
全て亡くなっていたのです
しかし彼は希望を捨てず
森の奥へと進み
そこで多くの果実や野菜や
野生のヤギを見つけ
四年後に発見された時彼は
十分な栄養と
加え酒もタバコもない生活で
むしろ健康的な体になっていたのです
さらに彼はヤギの皮を壁紙にした
セカンドハウスを持ち
小屋のネズミを追い払うために
猫をペットにしていた
という話です
どんな「災難」に巻き込まれたとしても
諦めなければ
その先には
運命の進路を分ける
「思いがけない幸運」
を手にすることが
あるかも知れないのです
(航海日誌著書)
後に
彼が滞在した
「ファンフェルナンデス島」は
1966年1月1日、
『ロビンソンクルーソー島』と
正式に名付けられたそうです
●『北方 謙三』/日本の小説家
(1947~)
**
*べつばら ボツ原稿… 笑
● ≪土門拳≫ ドモン ケン
/写真家 (1909~1990)
日本の著名人や庶民や
仏像など日本を撮り続けた
「土門拳」
彼は三十歳の時に奈良の
「室生寺」(むろうでら)を訪ねた
日本人の心を見つけたと言われています
そしてその後40年間に
何度もこの場所に通い詰め
夢中になって撮影する様は撮影の亡者と言われるほどでした
また多くの枚数を取るのをいとわず
『一見無駄になる何十コマのフィルム』は
『1コマ』の中に
密度やコクのあるスケールとなって
その「1コマ」を
強固に支えるものなのだ
と考え
その後、50歳で「小寺巡礼」。
69歳で初めて
雪景の室生寺の撮影に成功したが
この時は既に車椅子であり
絶好の天候撮影の「その時」を病院で
待っていた…と言う
「決めの1コマ」 を凝固に支える仲間
*
悪いときが過ぎれば
必ず善い時がくる。
おしなべてことをなす人は
必ずその時の来るのを待つ。
(松下 幸之助)
/松下電器 創業者
*
運命は 我々を
幸福にも不幸にもしない
ただ
その材料と種子を提供するだけである
「モンテーニュ」
/フランスの思想家
After♡Christmas~
決めの一冊を凝固に支える☆仲間

*不朽の名女優*
「オードリー・ヘップバーン」
若くて美しいことは自然のいたずら
年をとっても美しいことは芸術です
(エレノア・ルーズベルト夫人)
婦人運動家/アメリカ大統領夫人
すべて◎丸く収まったわね
さようですな…姫
ボツ無し 一発撮りよ 笑
(^-^)
さて このつづきを…


ほっと ひと息 …

年内に慌てて もう一つ
最近の撮り貯めた写真集の記事を
出したいと思います(^-^)

べつばら

