(ネタバレあります)
息子が買いたかった
パーカーとTシャツは売り切れ
売れ残らない程度に準備してるような?
まぁ…特にグッズにこだわりはないので
息子が会場限定Tとキーホルダーを購入
ダンナはタオルを購入
私は…何も買わずでした
タオルはダンナが持ってるので写真なし
缶バッチは入場の時に全員もらえます
(会場により色が違うらしい)
お客さんは男性の方が多い感じで
やっぱり20代が多いかな
私達と同世代の方も頑張って探せば
ちらほら…
中には小学生連れの親子さんもいて
小学生にamazarashi大丈夫?
と心配したりして…
ホールなのでイスがあり
もちろん座って開演を待ちます
amazarashiは顔出ししないので
ステージに紗幕があり
そこに映像を映す演出になります
お客さんはどんな風に参加するんだろう
緊張しつつ開演を待つ
突然ステージに照明が照らされ
紗幕にメンバーの影が映る
真ん中に映るのがひろむさん
ひろむさんだ…
その影だけで感動する
(ライブが始まっても誰も立たない…え?立たないの?と戸惑いながら座ってました)
そして一曲目の「ワードプロセッサー」
amazarashi独特の畳み掛けるような
ポエトリーリーディング曲
普段はついつい飛ばして聴いてしまうけど
それをライブで聴くと
言葉が次々と飛び込んで来て
いきなり心臓を鷲掴みにされてしまった!
ひろむさんの声の迫力がスゴイ
紗幕に映る映像に釘付けになる!
その後ろに見えるメンバーの影と
ひろむさんの姿が
映像と重なる事で
さらにエモーショナルな演出となる
アウトロの流れから
ポエトリーが続いているかのような
ひろむさんのMC
「地方都市のメメント・モリ広島公演」
「死にたい夜を越えてここに立っています」
「青森から来ました amazarashiです」
青森から…で泣きそうになったところに
「空洞空洞」とアルバムの曲順で演奏が続く
(すでに金縛り状態で立つ事不可能となる)
アルバムはライブ数日前に少し聴いただけで
amazarashiの曲は聴くモードにならないと
なかなか積極的に聴けない…
でも聴いていなくても全然大丈夫!
きっと曲を知らなくても
初めて見る映画のように
初めて見る舞台のように
何かが心に大きく残るはず
フィロソフィーの後のMCでひろむさんが
青森の事を話す
「広島はどんな街ですか?」
と同時に
「この街で生きている」が静かに始まる
空から映した街の映像が
先ほど資料館で見た昭和20年の
広島の街と重なって見える
この街で生きているを聴きながら
涙がボロボロ溢れて止まらなくなった😿
そして「たられば」へと続く
涙は益々止まらない
一番強烈に印象に残った映像が
バケモノ
自分と自分の嘘を餌に巨大化するバケモノ
曲の世界観を映像の表現力で引き出す
素晴らしいーー
最近の曲の中で一番好きな曲
「命にふさわしい」
MVの映像が強烈すぎて
聴かず嫌いになっていたけど
アルバムを改めて聴いて
どんどん好きになった
ライブでの演出もあの映像で…
これを小学生に見せても大丈夫なの?
お父さん、お母さん、大丈夫なの?
…と心配しながら見てました
「スターライト」の前にひろむさんが
「11年前、この曲から始まりました」
と言っていて
私の中では比較的新しい曲のイメージがあり
後で調べてみると
amazarashiの前のバンド当時の
楽曲だったんですね
銀河鉄道の夜がモチーフになっている曲
言いたいことは全て曲で伝えたと
ひろむさんが語る
ライブの始まりの時と同じ言葉が続く
死にたい夜を越えてここに立っています
うん、そうだね。。
それでも音楽を続ける事ができて
こんなに多くの人が聴きに来ています
生きていてくれて
音楽を続けてくれて
ここに立っていてくれて
本当にありがとう
ステージからメンバーが降り
紗幕にamazarashiの文字が映し出され
「リタ」が流れる
ステージが全く見えなかったので
初めはBGMで流れているのかと思った
映画のエンドロールのように
でも、誰も席を立たなかったので
もしかして歌っているの?と
途中から思いだした…
正解は未だに謎のままです…
(コレのために結構並んだ
)
アステールプラザはSOLD OUT
amazarashiの曲を
こんなに沢山の人が聴いていることに
正直驚きました
以前にひろむさんが
amazarashiの音楽を必要とする人は
そんなに多くはいないと言ってたけど
とても多くの人が感動して帰りましたよ
ライブから一週間
ダンナも息子も…そして私も
余韻に浸っています
amazarashiの曲で盛り上がる家族って
そんなにいないよね 笑笑
夕日信仰ヒガシズム以降
あまり聴いていないので
改めてじっくりと聴いてみよう

