老老介護 | 戸惑いなく 晴れる空♪

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我が家の近くには、K夫婦とN夫婦という二組の叔父と叔母夫婦が住んでいます。83~88歳の後期高齢者。叔母同士が姉妹で、私の育ての親である祖父母の娘になります。

4歳の頃、突然いなくなった父親の姉たちでもあります…

2年前のお正月に、暫くご無沙汰していたK夫婦宅に年始の挨拶に行くとKおばちゃんの様子がおかしい。
子ども達にお年玉を渡した後、「お年玉あげたかなぁ?」と聞いたり、今は食べないと言ったにもかかわらず、「ヨーグルトあるけど食べる?」と繰り返し聞いてくる…

東京から帰省していた従兄に「おばちゃんを病院に連れて行った方がいいよ!」と言っても、「年相応の物忘れでしょ。」とあまり気にしていない様子。

その後、近くに住む従姉(K夫婦の娘)が病院に連れて行き、アルツハイマー型認知症と診断された直後から周辺症状が悪化し、Kおじちゃんの介護の日々が始まりました。


そんな中、忘れもしない去年の12月6日の出来事。。。
この日は優くんの武道館2daysで東京に行っていまして、ついでに私の誕生日でもあったので、念願の東京タワー観光をしながらテンションMAXでした(笑)

従兄からラインがきて、「今、岡山に帰ってるんだけど、ちょっと相談したいことがあって」とのこと。

あらあら!私はあなたが住んでいる東京に来ちゃってます~♫

…なんて、思っているところへ、、、

「実は、父さんが昨日の朝 車にはねられて救急車で運ばれたんだよ…。腰の骨を折って全治4ヶ月だって。。」


!!!何でこのタイミングでーー!!!

命に別状はなく心配ないから帰らなくても大丈夫と言われたので、私はそのままライブに行かせてもらいましたが…。

問題なのは認知症のKおばちゃん。
一人での生活は厳しいし、息子である従兄は東京住まい。娘の従姉はお姑さんと同居していて引き取れない。

結局、Kおばちゃんの姉であるNおばちゃん宅に預ける事になりました。

暫くの間は、家に帰ると荷物を纏めて出て行きそうになったり大変だったけど、環境に慣れてからは周辺症状が驚くほどに無くなりました。
一日中パジャマを着たままで、首から数珠とお守りをぶら下げて「何の罰が当たったんじゃろうか…」とゲッソリしていた頃とは別人のように、生き生きと生活するようになっていて、認知症の改善には環境が大きく影響するのだと今さら納得!

Kおじちゃんのリハビリも順調で、3月中旬には退院できそう…という時に、、、。

Nおばちゃんから「おじちゃんが大学病院に入院したんよ。」と電話が。。


どうやら18年前に入れたペースメーカーの一部が皮膚を破って出てきた…という恐ろしい事が起きて、緊急入院になったらしい。


Nおばちゃんは認知症のKおばちゃんを連れて病院に通い、お疲れの様子。

急遽、Kおじちゃんが退院を前倒しして帰宅し、Kおばちゃんを家に帰す事となりました。


Nおじちゃんの手術は3日に無事に終わり、88歳とは思えない体力で、昨日から普通に歩いてました(笑)

2週間後にもう一度、ペースメーカーを入れる手術をし、安定し次第退院となります。


この4人全員、介護サービスを受けずに生活しています。
Kおばちゃんは介護1の認定は受けているけど、デイサービスを強く拒否しているため、利用はありません。

N夫婦には子どもがいないのですが、姪である私を頼ることなく二人で頑張って生活しています。

必要以上の介護サービスを受けている高齢者が多い中、家族や親族、近隣の方のサポートがしっかりしていれば、サービスを受けなくても十分に生活ができますね。


困った=介護サービス

に結びつけず、


困った=家族と社会資源

を先ず考えたいものです。


頑張っているご本人とご家族を見ると、サポートする側も全力で支えてあげたいって思うものです(^-^)


最近ドタバタしていて、仕事もたまり、家事もたまり、ストレスもたまりつつありますが…
忙しい時ほど充実感もあるので、何とか乗り切りたいと思います。


高齢な叔父と叔母があんなに頑張って生きているのだから、私がヘコたれていたら恥ずかしい。


負けないぞーーー(๑•̀ㅂ•́)و✧︎