娘も息子も、私と同じ幼稚園に通い、同じ小学校、中学校を卒業。
親として、とても幸せな経験をさせて頂きました。
中学生として最後の登校。
見送る時間にたまたまトイレに行きたくなり、ひたすら我慢(>_<)
なのに…なかなか出掛けようとしない息子…。
わざとなのか?
何とか我慢して、無事に見送る事が出来ました。
3年前、最後のランドセル姿を見送ったのがついこの前のようです。
あの頃はまだ可愛らしかったのになぁ。
今ではすっかりオッサン…(^^;
卒業式の前に息子からの手紙を渡されました。
みんな読んだと言うので、体育館で読んでみる。
勉強しなさいと言われていた時に、きちんと勉強しとけばよかった…なんて書いてあったんだけど…
「きちんと」が、「ちきんと」になってて、ホントにアホだな…と一人で笑ってしまった(笑)
これからも面白おかしく見守って下さいだってさ♪ はいはい。

卒業式が始まり、卒業証書が一人一人に手渡されました。
暫く見ない間に、みんな顔が変わっちゃって、大きくなったなぁと実感!
不登校気味の女の子と、問題の多かった男の子が卒業式に出席出来ず、残念でした。
校長先生からの祝辞がとても印象的なものでした。
決して良い意味ではなく…。
去年の4月に来られたばかりの校長先生。
突然スケッチブックを出し「これに見覚えがありますか?」
スケッチブックをめくると、「アナと雪の女王」と書いてあり、4月に来たときこの映画を見て感動した話をしました。…と。
そしてまたスケッチブックをめくり、書いてある言葉の説明が続く。
どこかの芸人の真似事のような話が終わると、突然「みなさんに聞いていただきたい曲があります」「この曲は私の知人が作りました。」「それぞれの季節に生まれた皆さんの…」とか何とか曲の説明をされたような。。
え?聞いて欲しいって、まさか校長先生が歌うの?
今この状況で、歌を聴くわけ?
全員の頭の上にクエスチョンマークが浮かんでいるのが見えるような、漫画チックな妄想をしていると…
「今日は3番まで聞いて下さい」と言って、曲が始まりました。
ピアノの演奏に合わせて歌う、女性の声。
この知人の女性は、校長先生の何?
まず、夏から始まる。暑く眩しい日差しの季節に生まれたあなた…みたいな歌だったかな?
そして、秋。冬。。。からのフェードアウト。。。
3番までだからね。春はないのです(^^;
校長先生からの祝辞はこれで終わり。え?
どうせなら、自分で歌えば拍手喝采で讃えてあげたのになぁ(笑)
その後は来賓代表。教育委員会の方。
「皆さんは葛飾北斎をご存知ですか?」
そして北斎について熱弁され、みんなにエール。
そして、在校生代表。
近所の女の子がとても立派に挨拶をされ、凄いなぁと感心♪
しかし…「私から皆さんにこの言葉を送ります。これはアインシュタインの言葉で…」と話し出す。
それぞれ皆さん、考えて祝いの言葉を下さったんだけど…。
何で、自分の言葉で卒業生に伝えてくれないのかと私は思ったわけです。
気持ちがね伝わって来ないんだよね。
卒業生代表の別れの言葉。
小学校の頃、スポ少でキャプテンをし、中学校では生徒会長のHくん。
少しユーモアがあり、笑いを誘いながらの答辞。後半で在校生へのメッセージの後、お父さん、お母さんへ…からは涙々で言葉を詰まらせる。
その飾り気のない、嘘のない、素朴な言葉とHくんの涙で、生徒も親も涙々…(;_;)
立派な立派な卒業生代表の別れの言葉でした!
自分の言葉って大切だね。
子どもは素直で可愛い(*^^*)
在校生からの卒業の歌は、秦くんのひまわりの約束でした♪
ちょっと外す子がいたのが、微笑ましくて(笑)
卒業生が歌ったのは、桜の雨。
初音ミクが歌ってるとかで、音楽の先生が強引に決めたらしい…。
何だかそれがみんな納得行かないとかで、練習も上手くいかなかったみたいI
その事を娘に話すと、5年前の娘の卒業の時も、同じ音楽の先生が桜の雨を激押ししてたらしい…。
先生の5年越しの夢が叶ったワケだ(^^;
卒業生達はお気の毒ww
そんなこんなで、息子も無事に中学校を卒業しました。
泣かされた事もたくさんあったけど、元気に卒業できて良かった♪
卒業おめでとう!
お母さんは幸せだよ~~III