大好きな富山県に行ってました

(令和元年5/2のblogをコピー)
それは一年前のこと…
令和初の旅はANA313便で
「美食旅」レッツゴー!

11:00 ダイニング列車に乗車
「一万三千尺物語」富山-泊-富山
あいの風とやま鉄道の職員さん達が、

私は天皇か!?
と、勘違いしそうな歓迎振りに恐縮。


毎日こんな列車で通勤出来たらな~

隣の車両は地酒が並ぶバーカウンター

その隣の車両は寿司職人が食事の準備。

ウェルカムドリンクは

柚子のスパークリングワイン

まずは茶碗蒸し。美味しい


日本酒「満寿泉」をいただきます

升はお土産としてお持ち帰り。

メインの二段箱。富山湾鮨の中身は、
梅貝、鰤(ぶり)、紅ズワイガニ、昆布〆、白海老、甘海老、烏賊、鱒(ます)

富山自慢のオールスター!
地酒が進み、美味しゅうございます


もう一つの楽しみは車窓の立山連邦

川が海のような青緑色。水が綺麗な証拠。

富山には何度か来ているけど、こんなに綺麗な立山連邦を見るのは初めてです

二時間の列車の旅は間もなく終了。
デザートは和菓子とお茶なんですが…

まだ日本酒が残っているのでお菓子購入。
「かまぼこチップス」うまっ


名残惜しいけど充分楽しみました。
記念絵ハガキを頂き、スタンプ押して…

「一万三千尺物語」最高でした
https://www.13000story.com
一年後にコロナで、何処へも行けなくなるなんて、想像もしていなかった
