算数、空き家、クトゥルフ神話 | 後世に伝えるためのブログ

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今日外食したんだけど、そん時靴をしまおうとしたら奥行きが無い。
で、困ってたら店の人が「斜めにしていただくと入ります」っていって、ほーてなった。
√の計算とかすげー小さい頃から習ってて、対角線は√a^2+b^2だから一辺aまたはbより大きいのは自明みたいなもんなのにぱっと役に立てられないのは自分が残念だ。
地元は田舎だからマンションも空き家が多い。一つぐらい分けてくれないのかなー。余ってるのに買わないと使われない。なんかよく分かんない。買わなきゃ自分の物じゃ無いじゃんみたいに言うけど、誰かが最初に自分の土地と囲んだ場所の正当性が自分にはわからないのかも知れない。もともとふわーっとした感じ、浮世的な生き方をしてるからこういう時何となく自分がいない感じがする。
最近クトゥルフ神話のシナリオをぼんやり考え出した。いい加減シナリオを作らないととは思っていたけど、気分だけは大物作家なので考えてる打ちに時間ばかり過ぎてしまうのだ。いつかは気分だけじゃ無くて実際に大物作家になれたりしないものかな…