ダル選手の200勝のインタビューで


自分が良くない時も声をかけてくれた


というファンへの感謝の言葉があり




今の私にはその言葉が刺さりまくって

朝ごはんを食べる手が止まってしまいました





自分が良くない時も



自分が良くない時も





それはファンと選手というだけでなく

人間関係すべてに関係するものだよな



そうだよな


調子良くてノリノリの時だけじゃなく


本当に困っていて、辛くて、でもヘルプを出さない時


そんな時に居てくれる、気付いてくれる人の存在


そこで踏ん張れるし

ギリギリまで追い詰められても最後の砦になる



調子が上向きになっても

どんな時でもそういう人のことを忘れてはいけないし

その人に恥じない人でいたいと思う



人と距離を詰めるのが苦手で

相手が誰でもそれなりの距離を求めるけど


そんな私にも手を差し伸べて

気にかけてくれる人たちへ感謝したい


ありがとうございます


うん、私は生かされている