おはようございます

明け方帰宅したオット

夕べ、手短にLINEで一太郎の件を伝えていたので
登校前の一太郎に声がけしていました

叱る、とは違う感じ


一太郎の成長と共になにかあったときの
オットと私の対応の仕方には違いが出てきました

最初は親二人で違うこと言って混乱させるかな
と心配していましたが
(小さいうちは二人では叱らない、どちらかが叱る、を徹底していたので)

今はいろんな考え方がある
それぞれの価値観がある
を知る一歩だし
意味があると思って互いに伝えています

私が状況をコト細かく知りたいのに対し
オットはいつもそこらへんは薄い

私のは小言って感じ

でも責任論みたいのがオットはしつこいくらい

価値感でるなー

子どもへの叱り方で今まで知らなかったオットの一面が見えたりします


昨日のトラブルは当人二人だけじゃなく
第三者が絡んでいたこともわかりました

おーい
これまた6年生の時と同じパターンやないかーい

はああ

私全然ダメだ

一緒にあたふたしたり
振り回されてる