美味しいものが有れば休日は泊りででも駆け付けたくなる
青森の魅力ハンターはれぢです。
プライベートで三沢市に行く用事があり
せっかくの三沢なら「ほっき丼」と思い食べて来ました！
毎年、収穫の時期になると三沢市内のお店で食べられるようになるのが『ほっき丼』
三沢市ほっき料理会のバックアップでグルメマップも発行されており
スタンプラリーまでも存在します。
さて、今回は生のほっきと創作料理のほっきのどちらも食べたいという勝手な理由で
半分半分に盛り付けられている「きらく亭」のほっき丼を食べに行ってみました。
場所は三沢駅正面にあり、地元の方々で親しまれている定食のお店ってイメージでした。
ほっき丼の幟が目印です。
さっそく２色のほっき丼を注文。
ジャジャーーーン！
どうですか？
これが人生初のほっき丼です。
そもそも、ほっきが生で食べられるのも青森県ならではの魅力!!
そのほっきの刺身が半分と
ネギと椎茸を一緒に炒めたホッキの食感が楽しめる
きらく亭の「２色のほっき丼」
じつは、地元産の長芋もごはんにひっそりとかけられています。
※刺身側にはかかっていません。
美味しいじゃないですか！
こちらのお店ではほっき丼の他にも『ほっき刺定食』も御座います。
天候によって提供できない場合も有るそうですが
この日は、運も良く食べることが出来ました。
こちらが『ほっき刺』です。
新鮮なほっきは臭みも少なく、なんとも言えない食感がたまりません。
もちろん、完食です。
美味しくいただきました。
それとさっぱり醤油ラーメンも食べちゃったことは気にしないで下さいね。
あまりにもほっきが美味しいので翌日もほっきを食べようと心に決めたのでした。
青森の海の恵み最高です!!!!
続く…
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