清酒「田舎館のだぐ」って美味いのかな? | つゆヤキソバン&はれぢ団長の黒石市大好きブログin青森県

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清酒「田舎館のだぐ」

雪ですね!
昨日は、都心でも大雪だったそうで・・・
どうぞ、本場の雪も体験にいらしてください。

さて、昨年の春に僕たち青森の魅力ハンターは、田舎館村に訪れ

田んぼアートの田植え体験をさせていただきました。

その後、日本を代表するほどの素晴らしい完成度の田んぼアートは

村民らによって刈り取られました。

そんな、稲を使ったお酒が有るのは知ってますか?

仕様されている米は・・・地元産つがるロマンと、古代米の紫大黒、黄大黒の3種類だそうです。

田舎館村の名物イベント「田んぼアート」を主催する村むらおこし推進協議会が

弘前市の酒造メーカー六花酒造と

アート会場で収穫した古代米などを使った初めての清酒「田舎館のだぐ」を

共同開発したそうです。

感想ですが、匂いは味わいと似ていて少しツンとくる感じです。

この酸味感がたまらないですね。

味わい深く酸味が特徴で、こくとうま味ががいつまでも舌に残る気がします。

自分たちの手で植えた稲がこうやって形になると嬉しいですね。

数に限りがあるそうなので、気になる方は早めにチェックして下さい。



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