今日、旦那がとうとうダウンした。

ずっと共稼ぎでやってきて、私が稼げないことがなかった。

いろいろトラブルが続いて、出口を探していた矢先の被災。

私が仕事が決まらなくて、無職期間、基本0、最大一週間だった記録を大幅に更新。

4ヶ月と一週間、仕事がなかった。
今まで共働きでやっていた分、1人で稼ぐのは
しんどかったのだろう。

とうとう弱音をはいた。

震災の疲れも癒える間もなく、1人で家計を支えてもらった。

昨年は逆で1馬力。
手取りが60%オフの1馬力だったから
かなりしんどかったが、今年はさらにだろう。

もうちょっと休めば三連休。
緊張の糸が擦りきれてた。

無理すればいけるかもしれないけど、
無理をしないのも体調管理。

なんだか、うまくまとまらないけど
なんか、おいしいものが食べたいな。

夕飯はなににしようかな。
山の様な廃棄書類を裁断しながら、
ふと思う。
一つのミニマムネットワークに、
二人のネットワークエンジニアの共存は可能なのだろうか。

なぜだろう、二人ネットワークエンジニアがいて
うまくいく例を私は知らない。

住みわけるしかないんだろうな。

しかも、今度はリベロもいる。
身の置き所が見つからない。

前任者は…ああ、研修に専念していたのか。
その前はリベロだった。

抜けが多いなら、レシーバーがあるか。

拾いきるしかないんだろうなぁ。
チェックリスト作ろう。
私はいつだって出る杭だった。

外に出ようともがきながら、見えない出口を探し続けた。

底なし沼のような地元を離れ、しがらみだらけの職位を辞した。
今、再び不安定なスタートにたった。

あまりのどん底っぷりに何もかも投げ捨ててみたかったけど
惜しくなって手離すことすらできなかった。

ならば、とことん付き合う覚悟を決めよう。
大きくは変わらないこともわかったけれど
もう一度外を目指してみようかと、
人とつながる道を模索しようかと
何かを作る道を探してみようかと思った。

もう一度、人と歩む道を探してみよう。

我が道を行く。我が道しか行けないんだから。