最近考えてること。
お友達のママから
『息子がりおくんから
太ってるって言われたことが何度かある。』
って言われた。
例えば、うんていで失敗した時に
『太ってるから落ちちゃったんじゃない?』
とか。
(実際その子は太ってて、体が大きい)
昨日
『友達(その子)と一緒に帰ってたら、
デブとか悪口言われてかわいそうだった。』
と涙ぐみながら伝えてきた。
その違いは何なのか考えてみた。
別の子に言われたのは、
悪意を感じたから嫌だった。
自分が発してるのは、
悪口を言ったつもりじゃなくて、
見て思ったことを素直に言葉にしてみただけだった。
でも、
それを言われた人が嫌な気持ちになったら
そこに悪意があっても無くても悪口になっちゃうから、
口に出すときに相手のことを考えないといけない
って伝えた。
でもでも、
ひとり夜中考える。
そもそも太ってるはなんで悪口なのか。
背が高いとか、痩せてるとか、目が大きいとか、鼻が低いとか、
何が褒め言葉で何が悪口なのか。
国によっては太ってる方がモテたりする。
カンボジアでもよく褒め言葉で
『太ったわね〜』
って言われる。
そもそも容姿に関してコメントすることがいけないのか。
小さい子は
『なんであの人ハゲてるの?』
とか
『何であの人車椅子に乗ってるの?』
とか、
相手に聞こえるような声で聞いてきて
ヒヤッとするようなことってある。
そんな疑問を持つことはいけないことなのか。
今はダイバーシティになりつつある
みたいな空気があるけど、
ダイバーシティって
色んな人の違いを認めることであって、
太ってるが悪口っていう感覚からして、
本当の意味でのダイバーシティとは
程遠いんじゃないかとか。
ダイバーシティは
私個人的には
相手のこと興味持たずに
なんでもいいよ〜
ということじゃなくて
相手のことを知って
お互いに受け入れ、尊重し合う関係だと思ってる。
息子は単純に
体が大きいから大きいと言っただけだった。
でもその相手は
そこにコンプレックスを持っているから
言ってはダメだった。
これは色んなことに言える。
口に出していいこと、悪いことの基準てなんなのか。
しかもそれは個人個人で感覚が違う。
私もきっと、知らず知らずに傷つけちゃってることだってあるんだと思う。
難しいね〜〜〜
みんなが自分の存在に丸を出せる、
みんなが自己肯定感が高い社会を創らないと
っていうのがまず根っこなのかも。。
と思った一件でした。