もともと、病院はあまり行かない派。

人間には自己治癒力というのがあるって思ってて、
クスリは飲まない方が体が強くなると思ってる。

除菌はしないで、
どんどん菌を体に取り入れて、
抗体を増やす方が体にいいと思ってる。


今回の入院では
その感覚と
医大でまじめに勉強してきたお医者さんとの感覚の違いとの戦いだった。

面と向かって歯向かったりはしないで
大人の対応で穏便に済ませていたけれど。


今回の入院での主な治療は抗生剤の投与。

最大限長く投与した方がいいと言い、入院をどんどん延長する先生達。

そんなに長くベッドの上に縛りつけておくより
最低限の期間投与したら、
早めに退院して自由に走り回らせた方が
免疫が上がって早く治ると思っている私達夫婦。

外科の先生は
肺の場合、運動して肺をたくさん膨らませることで治りが早くなることもある
と教えてくれたから

担当医にそう言って、
少し早めに退院も検討できませんか?
と言ったら
そんなのは論文にはない!
とキレられてしまった。

論文が100%の姿勢に
すごく違和感を感じてしまった。

毎日元気が有り余って
病棟の廊下を一日中走り回り
ご飯は大盛り食べてる娘。

こんなにエネルギーが有り余ってるのに。

そもそも、担当医は
娘に聴診器をあてることも無かった。

看護師さんは当ててるから、
その報告をパソコンの画面上では見てるんだろうけど。

患者の体や状態じゃなくて
パソコンの画面上の
CTやレントゲン画像や、看護師さんが打ち込んだ情報だけで判断するって。。

普通なのかもだけど、
わたしにはよくわからなかった。

うまく言えないけど、
画面上には人間の力強さみたいな
生命力みたいなのは映らない気がして。

そもそも、
血液検査の数値は
入院して2週間後くらいと
退院時(入院して7週間後)では
ほぼ同じだったし。

そして、退院後も抗生剤を服用するように言われたけど
数週間後の外来で
特に何を検査して
良くなったからとかいう訳でもなく
『抗生剤は長く投与すればいいってものでもないですからね』
と言う一言で
服用終了した。

私達何度も
これ以上やる必要あるのか聞いたよね?
それでも入院延長して投与したよね〜


もちろん、医療や薬が必要なタイミングもある。

でも、
それは最低限で、
人間の治癒力を助ける為のものであってほしい。

薬を投与して
それで体がむくめば
今度は離尿作用のある点滴をする。

なんだこの薬漬けの感じー

人間には
もっとすごい力があるはずだーーー