魚料理と合わせるお酒と聞いて、皆さんはどのようなものを思い浮かべますか?魚は焼いたり、煮たり、揚げたり、生で食べたりと、とても活躍の場が広い食材です。今回は「さかなの日」にちなんで、さまざまな魚料理に合う日本酒とのペアリングをご紹介します。
さかなの日とは
さかなの日は、「SAKANA&JAPAN PROJECT」(推進協議会・全国漁業協同組合連合会、大日本水産会、産経新聞社)が、2017年に制定した記念日です。和食でも主役となることの多い魚介類を多くの人に食べてもらい、より身近に感じてもらおうと、さまざまなイベントを開催しています。
魚料理と日本酒は好相性
魚料理と日本酒の組み合わせは、非常に相性の良い組み合わせであり、古くから日本人に親しまれてきました。もちろん、相性の良いお酒は他にもありますが、特に日本酒は魚の生臭さを包み込み、魚のうまみを引き出してくれます。
ですが、ひとくちに日本酒と言っても成分や造り方によって種類は異なります。ここからは魚料理ごとにおすすめする日本酒を紹介します。
ですが、ひとくちに日本酒と言っても成分や造り方によって種類は異なります。ここからは魚料理ごとにおすすめする日本酒を紹介します。
煮魚に合う日本酒
煮魚のように、醤油やみりん、砂糖を使った料理には「純米酒」がおすすめです。純米酒はアルコール添加をせず、お米の旨みやふくよかな香りと甘さが楽しめるため、白米に合う煮魚とも好相性です。
【甘みのあるおすすめ純米酒:純米吟醸 ランド・オブ・ウォーター】
焼き魚に合う日本酒
魚の塩焼きのようなさっぱりとしたシンプルな味付けの魚料理には、「淡麗辛口タイプの日本酒」がよく合います。塩っけのある料理には相反する甘いお酒よりも、さっぱりした日本酒のほうが味わいの方向性が近いため、良い調和をもたらします。
【淡麗辛口のおすすめ日本酒: 吟醸如水 】
お刺身に合う日本酒
お刺身には、まぐろのような赤身魚やアジやサバのような青魚など、さまざまなネタがあります。そのため、他の魚料理と比べ日本酒の選び方がやや異なります。刺身と合わせるときのポイントは、「同系統の日本酒で合わせる」ことです。例えば、うま旨みや濃厚さが持ち味の赤身には、同じく濃厚な日本酒を。あっさりとしている白身魚には、すっきりとした日本酒を合わせるなど、味わいに合わせた日本酒選びをすると良いでしょう。
なお、過去の記事では、お寿司とお酒の相性について紹介してますので、興味のある方はご覧ください。
【濃厚さが持ち味の日本酒:黒帯 燦々 五年熟成 純米 】

【すっきりさが持ち味の日本酒: 純米吟醸 百年蔵 F44】
天ぷらに合う日本酒
天ぷらに使われる食材は、野菜や白身魚、鶏肉など、あっさりとした淡白なものが多いため、日本酒もすっきりとしたものを選ぶと良いでしょう。油っぽさが気になる方は、スパークリング日本酒にもチャレンジしてみるといいかもしれません。
また、調味料によっても味わいのニュアンスが変わります。天ぷらを塩と合わせて食べる際には、先にご紹介したようなさっぱりとした日本酒、天つゆの場合はコクのある吟醸酒などもおすすめです。
また、調味料によっても味わいのニュアンスが変わります。天ぷらを塩と合わせて食べる際には、先にご紹介したようなさっぱりとした日本酒、天つゆの場合はコクのある吟醸酒などもおすすめです。
さいごに
日本酒は、造り方によって香りや味わいが異なります。また、温度によっても風味の違いを楽しめるため、とても奥の深いお酒のひとつです。それだけに、魚料理との組み合わせを考える場合においてもさまざまな合わせ方を考えることができ、より豊かに食事を楽しむことができます。ぜひ、さまざまな特徴をもつ日本酒と合わせて魚を肴に楽しんでみてください。
ハレハレ酒では、ほかにもおすすめのお酒を多数ご用意しております。
お買いものは下記のバナーよりどうぞ!
ハレハレ酒では、ほかにもおすすめのお酒を多数ご用意しております。
お買いものは下記のバナーよりどうぞ!










