闇の峠  諸田玲子著  新潮文庫

久しぶりにしっかりの長編小説
読み応えありました

江戸市井もの
妖怪たちが出てくるファンタジーっぽいもの
剣客もの・・・

相変わらず時代小説ばかりを読んでいますが

武家妻女ものは久しぶり
区切りのない長編ものも久しぶり

背筋の伸びる思いにさせてくれる
凛とした女性の物語でした

旦那さんは息子と早朝からお出かけ
ゆっくり読書できました