はじめましての作家さん
頂いた本
帯に映画化とあって俳優さんの名前
星野源さんと高畑充希さんはわかる!
でも高橋一生さんはどの役かな?
幼なじみか?江戸の留守居役か?
私は留守居役が適任だと思います
なんて横道に逸れながらの読書(笑)
時代小説には珍しく
(あくまでも私の思い込みですが)
本の中に景色がない!
私が時代小説にはまったきっかけになった
藤沢周平さんの蝉しぐれは
そもそも景色の美しさに惹かれて読んだものです
だから読み始めは、いまいち
なんとなく消化する為の読書になっていた
残り半分くらいを残した本を持って
いつもの喫茶店に行って
読み始めたら止まらなくなった
結局2時間以上いて読み終わり
面白かった!
国替え(引っ越し)を言い渡されて
引っ越し奉行にさせられた?
書庫番引きこもりの奮闘劇
時代小説なのに刀を抜く場面も
もちろん人が斬られる場面もない
現代に通じる人間劇場でした
再読候補です
