散り椿散り椿 葉室 麟著 角川文庫扇野藩三部作のうちの一つさわらびの譜に続いて二作目ですのこる はだれ雪 も楽しみになってきました若かりし頃の友からの年月が過ぎて身分、生き方の違った友男同士の友情恋敵亡き妻の想い家族の願い藩の派閥争いなどなどいつもながらにぎゅっと詰まったお話しでグッと心を掴まえられた気持ちになっておまけにしっかり泣かされて最後は清々しくページを閉じる。正に葉室さんの本です雨のおかげでゆっくり読書できました