分厚い文庫本、長編小説でした
この作家さんの書かれる女性は
強くてかっこいい
表題になっている希以子さんの物語
洪水や関東大震災に被災したり
三人の母親
血縁のない姉とのあれこれ
初恋
結婚、出産、離婚、再開、別離・・・
過酷な
過酷過ぎる運命に翻弄されながらも
明治、大正、昭和の時代を
強く生き抜いた希以子さん
長編をやっつけた満足感と
期待を裏切らない展開と
物語の終わり方・・・
余韻の残る物語でした
良い本でした
梅雨らしい日
五十肩の始まりの時期は安静が一番で
ちょうどいいから
ソファに寝っころがったりしながら
読書をして過ごしました
好きなことをしていると
痛さもやわらぐようで・・・
のんびりの1日になりました
