白い声上下巻  伊集院静著  新潮文庫


平成17年1月1日発行の文庫本

古本の棚で見つけました。




宗教・純愛・美少女・父娘・友情

小説家・暴力・娼婦・破滅・絶望・裏切り・・・・


読み初めの頃
この小説は”冬”だと思った
閉じ込められているような”冬”

ページをめくるのを
何度も何度もやめようと思った

それでもと
少しづつ少しづつ読み進んで
上巻が終わったところで
すぐに下巻を読みたいと思った

いつもの喫茶店で読書していたら
難しい顔してどうしたの?って声をかけられて・・・
物語の傍観者として
自分自身がのめりこんでいるのがわかった。

読み終えるまでに1か月余り・・・
戦って、苦戦して
負けるものかと挑んでいって
ようやくやり遂げた、みたいな

感想は人それぞれ・・・
物語のあらすじは・・・・・

次に読む本は
軽めのほのぼの系がいいかな

今は
読み終わった達成感
物語の最後の清々しさ

いい気分です