火花とともに芥川賞受賞作
今までに一度も読んだ事のない
知らなかった作家さん

文藝春秋に掲載されていたので・・・
この小説も純文学
火花を苦労して読んだので
構えて読み始めたけれど・・・
読みやすい!
面白い!!
書き方が上手い
私が偉そうにいう事ではないですが

雑誌の中に作家さん達の書評があって
介護小説、青春小説・・・
いろいろな受け方があるものだと思いました。
私は両親の介護を経験していたので
文章の向こう側を浮かべつつ
頷いたり、自分の介護を反省したり・・・
主人公が失業、就活中で
なんとな過ごしている毎日から
身体を鍛え始めて
だんだん前向きな青年に変化していく過程を
ワクワクしながら、親のような気持ちになって(笑)
一気に読み終えました
同じ作家さんの違う物語も読んでみたいと
思いました。
火花とスクラップ・アンド・ビルド
芥川賞受賞作品、純文学
共通して思ったことがあって・・・
物語が完結していないよね?
後は読み手さん、ご自由にって事なのか?
この終わり方が大衆文学との違い?
常に結末のある物語を読んでいたから
なんとなく
消化不良な後味です。
読書中はとても楽しかったです
