ブログネタ:「火花」読んだ?
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先日娘と言った百貨店の本屋さんの平台に
”火花”とこの文藝春秋がたくさん積まれていて・・・
迷わずこちらを手に取りました。
”火花”は文庫になったら読む!って決めていたから
文藝春秋を買ったら、たまたまそこに”火花”が掲載されていて(笑)
誰にでもなく言いたくなるような言い訳を考えたりして・・・
軽い気持ちで読み始めました。
読み始めてすぐにつまらないと感じました。
本を読むと眠くなるという友人がいて
本を読み始めたら、先が気になって眠くなるなんてありえないって
その友人に言っていたのに
眠くなりました
関西弁の言い回しは、言葉の抑揚がわからなくて苦手で・・・
本当は、これら全てが言い訳で
単純な思考しか持っていない私には難しすぎたのです。
書いてある文字の、並んでいる言葉の裏側を探り探りの読書
途中で
そもそも純文学ってなんだ!って
検索して意味を知ってますますわからなくなって・・・・
物語の結末を早く知りたいと思うことをやめて
一読してわからなかったら
また同じ文章を読んで・・・
読み方をかえたら面白くなった。
眠くなるどころか
声を出して笑い、流れ出た涙をそのままに読み進めた。
物語の主人公は若手漫才師
当然”又吉”の顔が浮かんでくるものだと思っていたのに
読んでいる私の心の中に存在するだけの
ぼんやりとした顔の、実在しない存在でした。
これって、凄いことだと思います。
文学全集に収まっている小説を読んだ時と同じ感覚。
単純な私は
後何回、読み返せば理解できたと思えるのでしょうか?
ひょっとしたら無理なのかもしれません
取り敢えず
つまらない、といいかげんに読んでいた物語の始まり辺りを
すぐに読み始めたいと思います。