お髷番承り候 一 潜謀の影
お髷番承り候 二 奸闘の緒
上田秀人著 徳間文庫
上田さんの進行形のシリーズで読んでいなかった物語
本友さんから
”十巻だから暇みて読んでみ”
と薦めてもらったので読み始めました~
この作家さんの小説は
職業?と言っていいのかな・・・
奥右筆、妾や、奥医師、留守居役、お髷番
大きく武士だとか浪人(作家さんによっては牢人と表現)
それから捕り物系の親分とか岡っ引きとかお奉行様、町人、商人・・・
こういう括りの時代小説が多い中で
”職業”が中心にある物語
役目がありながらも強くてカッコいい主人公と
権力があって頭のいい年長者とのお話し
それから、”大奥”も絡んでくるかな
似たような物語なんだけど・・・
それぞれの物語の登場人物が魅力的で
それから文章が好きなんですよね
物語は面白いのに文章や表現が
私とは違うかな~なんて作家さんもいますからね
上田さんの物語は私にはドンピシャなんです
乱読としか言いようのない読み方で1、2巻読み終えました
続きを買いに書店に行って
中古本コーナーを見たら
3、4、6、7、8が並んでいたので即購入

5、9、10は・・・
取り敢えず3,4巻を読んでからでいいね
結末を見たいから
乱読上等

家事の合間にぐんぐん読み進めちゃうつもりです