思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車

谷瑞恵著  集英社文庫


昨日1冊目を読み終えて
まだまだこの物語の中に居たいと
一気に続編も読んじゃいました~

元?美容師の女の子は美容師に戻って

味のある大学生だと思っていた男の子は
???本当に大学生?って・・・
心に響くような一言や
本当の事なのに言えないようなことをズバッと言ったり
現実ではありえないようなことを言ったり・・・

大学生なんかじゃなくて
この世に存在しない・・・
たとえば妖精さんなのかなって

時計屋さんと一緒に
いろいろな人の過去を修復していく物語

ミステリーのようなファンタジーのような・・・


”ほんの少しの気持ちを前に出すだけで、幸せになれるのに、
ためらうなんてもったいない”

まっ、いいか~って
いろいろなことをやり過ごしている私に響いた一文です。

半歩でも前に進んだら
もう少し楽しい時間を過ごせるかもしれない・・・

こんな風に思わせてくれました


私には
癒しと優しさを与えてくれたいい本でした。